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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

安芸線廃線50年〔7641〕2024/03/17

安芸線廃線50年

2024年3月17日(日)曇り

今日は、こんなものがあります。

安芸線廃線50周年記念トークショー「安芸線の思い出」

いやー、お引き受けなんてするんではなかった、と今更後悔してもアトノマツリ。こんなにも濃い、安芸線を愛する皆さんと一緒に安芸線を語るなんで、おこがましいにも程がある。いや、困った。めった。

僕の他は、安芸線の元乗務員の方とか、この写真集「安芸線探訪」を出版された方とか。深いメンバーだ。深すぎる。

しかし、ついうっかり引き受けてしまったものは仕方がない。今日は、微かな安芸線の思い出とともに、今に残る、また、今に残っていない安芸線の痕跡や妄想などをお話ししつつ、来場者代表のつもりで、いろんな事を、元乗務員の方とかに尋ねてみたいと思っています。どうなることやら。

 

このトークショーのこと、こないだ高知新聞で紹介されたこともあって、多くの来場者が見込まれています。ああ。どうしよう。僕は痕跡マニアで、一般の方よりは痕跡に詳しいけど、この「安芸線探訪」のマニア度は半端ではありません。すごいマニアも居たもんだ。

昨日、芸西村文化資料館で開催中の「なつかし。土佐電鉄写真展」を観てきたけど、そこには、昔の写真だけではなくて貴重な資料やコレクションがたくさん。当然やけど、半世紀以上前から鉄道ファンは存在した訳で、もちろん現在の「撮り鉄」のご先祖様もいらっしゃった訳で、そういった方々のエネルギーには圧倒されてしまうのでした。

そして。廃線から半世紀が経つというのに、その元乗務員さんと直接お話しができるという機会は、そうそうあるものではありません。ビビリまくってますが、貴重な時間を楽しんできたいと思っています。

 

高知鉄道安芸線の、後免町ー手結間が開業したのが大正13年。1924年。丁度100年前。そして、昭和4年、高知鉄道社長に就任したのが、土佐の交通王と謳われた野村茂久馬氏。地元からの熱望を受けて、社内の反対を押し切って早々に手結ー安芸間を着工させ、トップダウンで翌年には完成させてしまうという離れ業は、野村茂久馬氏でなければできんかったでしょう。

そして地元の熱意。手元に、昭和16年土佐交通株式会社が出した「第四十四回営業報告書」があります。あるコレクターの方に貸して頂きました。これ見ると、溢れるような地元の想いが伝わってきます。株主名簿には、411名の株主の氏名が載っていて、大口の株主だけではなく、多くの1株から100株くらいの小口株主が名を連ねています。

うち。安芸郡の小口株主が192名、香美郡が99名、長岡郡が13名。そう。地域の鉄道として、地域で支えよう、という熱意が、この株主名簿から読み取れますねー。すごい。

 

さあ。せっかくなので、とさでん交通の電車に乗って、会場に向かっています。はらはらどきどきやけど、精一杯、楽しんできますね!


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