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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

県営渡船にやっと乗れました〔6374〕2020/09/27

県営渡船にやっと乗れました

2020年9月27日(日)晴れ

秋晴れ。運動会日和。行楽日和。お出掛け日和。

こないだの4連休、ものすごい人出でしたが、今日はどうでしょう。このまま、徐々に戻っていくんでしょうか。そうあってもらいたいですね。でも完全に元には戻らないのは、みんな、なんとなく感じてると思います。コロナの中で感じたこと、気付いたこと、いっぱいありますもの。

今まで有って当たり前と思ってたことが、別に無くても不自由しないことであると気付いたり。

 

社会のありようは、社会構造の変化の中でどんどんと変わっていく。

浦戸湾の巡航船については、幾度幾度も書いてきましたね。その巡航船の名残、痕跡とも言える県営渡船に、今朝、乗ってきました。こないだ9月6日朝に、自転車で乗りに行ったけど台風接近で欠航でした。なので今朝はそのリベンジね。

朝、6時に愛車「ベージュの折り畳み号」で出発、種崎6:40発の県営渡船始発に乗りました。運行してて良かった良かった。

 

時刻表は、ここにあります。平日20往復、日曜19往復の、市民の足、県営渡船。長浜と種崎と書いてるけど、長浜は御畳瀬ね。御畳瀬の港近くに、渡船場があります。

長浜始発で種崎へやってきた船には、乗客、居ませんでした。そして種崎始発のこの船には、自転車の僕と、原付バイクの方、2人だけ。

向こうに座ってる方は、船の係員の方。運転手1名、係員2名で運行している県営渡船。乗船時間は5分。

 

この船、かつて、浦戸大橋が有料であった頃は、自動車も乗せてました。4台

だからこんな感じの船内で、なんというか、バリアフリーなのであります。

 

世の中、一寸先は闇。ということを、今回のコロナで思い知らされた訳やけど、社会のありようや必要なインフラも、数十年先のことはわからない。こないだ書いた、魚梁瀬の森林鉄道みたいに、夢の運搬機関として登場した交通インフラが数十年で次の交通インフラにとって替わられ、しかもその後、その運搬そのものの需要が激減する事態になるとは、誰も思わんかったでしょうきんね。

 

だから夢見る巡航船。

こないだも書いたけど、昭和6年の浦戸湾巡航船は、その乗り場が「農人町」「桟橋」「新地」「トンネル」「仁井田」「種崎」「御畳瀬」「長浜」「浦戸」で、6時から19時まで20分ごとに発船してたと言いますきに、すごい。市民の重要な交通インフラでした。

車社会になり、今はこの渡船にその痕跡を残すばかりの巡航船。

だけど未来はわからない。

超絶高齢化社会の中で、自動車や郊外ショッピングセンターがどうなるのか、誰にもわからない。都市部のトラムが見直され始めてる昨今、新しいエネルギーの新しい船が開発されて、市民の大切な足にならないと、誰が言えよう。

 

と、この船に乗るたびに妄想が膨らむ訳やけど、まずはそんな未来への第一歩として、九反田と桂浜を結ぶ巡航船、運行して欲しいよね。通勤通学にも利用でき、自転車も乗せられて、休日は桂浜観光のお客さんを満載する船。

 

今、御畳瀬の港で、漁船を眺めながら、のんびりとこの妄想にっこりを書いてます。青い空ではトンビがピーヒョロ。今日は用事があって朝9時までに帰宅せんといけません。束の間の楽しい時間。束の間の妄想を楽しむ、日曜日の朝。


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