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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

午前4時過ぎ、香長平野の夜景〔6823〕2021/12/20

午前4時過ぎ、香長平野の夜景

2021年12月20日(月)冬晴れ

良いお天気。放射冷却とやらで、今朝も冷え込む香長平野。コールドムーンに照らされて明るい香長平野。午前4時過ぎ、三宝山スカイラインの途中から撮影しました。こっからの夜景は、五台山に負けず劣らず美しいね。東の空低く、オリオン座。冬の星座はもう、沈もうとしています。

冬来りなば、春、遠からじ。

コロナの冬も明けてくれるといいですな。昨日の日曜日、年末ということもあり、コロナが落ち着いてるということもあって、街は、なかなかの人出でしたねー。道路も混んでたし。

 

香長平野。かちょうへいや。この言葉、最近はあんまし聞かんなった気がするけど、どうなんだろう。昔は、よく使っていた気がする香長平野。高知新聞社が昭和51年に発行した「高知県百科事典」という本が、手元にあります。この百科事典に「香長平野」という項目がたっておりますね。以下一部転載。

「物部川下流の扇状沖積平野とその西の洪積台地、国分川の沖積平野を合わせ、南国、土佐山田、野市、香我美、赤岡、吉川など1市4町1村にわたる。高知平野の東部を指し、香美、長岡両郡にまたがっていたので香長平野と称した。後略」

 

つまり、香長平野には高知市は含まれない、ということになってます。地理院地図の土地条件図で見てみると、どこが香長平野なのかがわかりやすい。高知県百科事典の記載は、この土地条件図を見たら修正したくなります。

物部川の扇状地を中心に、その東側と西側の洪積台地(今は更新世段丘と呼ぶ方が正しい)、西側の更新世段丘(長岡台地)の西側の国分川の扇状地と沖積平野。これらを合わせて香長平野と称する。

という感じでしょうかね。まあ、昔、僕が子供の頃までは、大津村も介良村も長岡郡やったし、昭和17年までは高須村も長岡郡やったので、浦戸湾の東側は長岡郡か香美郡やった訳で、そこまでが全部、香長平野だったのでありましょう。どうでもいいですか?

 

今朝の写真。中央部の、とっと向こうにひと際明るい場所があって、あれが高知市の街灯り。その手前全部が、香長平野。

満月に照らされて、平野が明るく浮かび上がる。昔、電灯が無い時代は、どんな夜景だったんだろう。今朝みたいな朝は、香長平野の美田が満月に照らされていたんだろうか。新月の朝は、漆黒の闇に平野が広がっていたんだろうか。

もし、南海地震で大規模に停電したら、この美しい風景がどうなるんだろう。

 

などと、静かな静かな三宝山上で感慨に耽っておりました。

年末。忙しい忙しい時期になっております。今は朝6時やけど、ふた仕事くらい済ませました。今日も張り切って頑張って仕事仕事!


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