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洗ビン機〔6052〕2019/11/10

洗ビン機

2019年11月10日(日)良いお天気

今日も良いお天気。日曜日。

あちこち、秋の行楽で賑わうんでしょうね。僕は昨日の牛の背で、十分に満足しつつ色んな充電をして参りました。

今朝は、会社にきてます。

 

実はですね、ちょっとした機械の更新を行いました。洗ビン機。

ビン商品って、普段はあんまし見んなったと思います。かつては、瓶に入って売られてるのが当たり前だったのが牛乳類でしたが。でも今も、ご家庭や職域へ配達する販売店さんがいらっしゃって、その中心はビン入り商品なんですね。あと、量販店でも一部、ビン入り牛乳やコーヒー、フルーツなどが売られてるし、日帰り温泉施設ではビン入り牛乳は当たり前。ものすごく売れます。

でも、確かに、市場環境の変化、社会構造の変化で、ビン入り商品が減ってきたのは、事実。そして、ビン商品の製造を取りやめた乳業メーカーも、多くあります。

牛乳ビンの大きな特徴は、リサイクル瓶であること。そう。使い終わったビンは回収し、洗浄殺菌して、また使う。なかなかエコな仕組みなので、プラゴミ問題などを考えると、これからの商品なのかも知れないけど、まだまだね。日本はね。

 

ビン商品製造ラインを撤去してしまう理由の一つに、設備投資にかかる費用問題があります。特に、洗ビン機。弊社規模の製造量で洗ビン機を入れ替えようとすると、数千万円から億、かかってしまいます。だから、このご時世、その投資した費用が回収できるのか考えたとき、設備入れ替えを断念してしまうメーカーが多いのは、事実なんですね。

 

いやいや、業界の裏事情暴露話みたいになってしまった。こんな話、興味ないっすよね。

弊社の話にしましょう。

弊社では、180mlや学校給食で使う200mlビンの洗ビン機、少し前に入れ替えてます。億仕事で。今回は、そっちのではなくて、小型の90mlビンを洗浄する洗ビン機の、入れ替え。前回ほどはかかってないけど、それなりの投資にはなります。

なんせ。

今、確かに瓶入り牛乳の市場は縮小傾向にあるけど、弊社では、90mlビンは、とっても重要な商品に成長してるんですね。これ、他の乳業さんとは違うところ。わかりますでしょうか?

そう。青汁「菜食健美」

 

「菜食健美」は、幾度もここで書いてきたように、原料野菜はすべて、高知県産。大豊町の契約農家さんに、農薬不使用で作って頂いてます。その栽培管理から集荷、洗浄、ブランチング、すりつぶし、殺菌充填まで、すべて弊社でやっている、という世に類を見ない青汁なんですね。世界で一番氏素性が明確な、市販用の青汁と思ってます。しかも、野菜以外は使ってない本格青汁なのに、飲みやすい。いやほんと、一度、騙されたと思って試してもらいたいです。

 

そんな訳で、お客様から高い評価を頂いた「菜食健美」は、今や西は九州から東は関東まで、ご家庭や職場に配達できるようになってきたのであります。もちろん、場所によってですから、配達できない区域もありますが、ぜひ、一度お問い合わせください

宣伝みたいになってしまった。いや、まぎれもなく宣伝だ。

ともあれ、この「菜食健美」だけではなくて、これからの高齢化社会、環境重視社会の中で、容量が少なくてリサイクルの90mlビンというのは、大きな可能性を秘めているのであります。

例えば90ml飲んだだけでタンパク質やカルシウムが十分に摂取できる飲料とかも、作ってみたいし。

 

そんな訳で、今朝のこの風景になりました。無事、動き始めた洗ビン機。まずは、ホッと一息。


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