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今日のにっこりひまわり

なんこくしの朝〔5865〕2019/05/07

なんこくしの朝

2019年5月7日(火)晴れ

昨日の夕方、ある全国チェーンのうどん屋さんの前を通りかかりましたら、満員。かなりの行列ができてました。10連休最終日ということで、もう、家に帰ってご飯つくるのも面倒くさいし、外食でもあっさりしたもの食べたいね~、といった感じの日本人心理が読み取れます。

そんな訳で、休んだ方も、休まなかった方も、お疲れ様でした。

 

今朝は3時に起床、4時に会社へ到着。いつものように早朝から働く皆さん、ご苦労様です。写真は、ひと仕事済ませ、さあ、新聞でも読もうかと思ったところで今日は休刊日であることに気付き、仕方ないのでにっこりひまわりでも書こうか、と手軽に本社棟の2階から撮影した、夜明けの風景。今朝5時くらいでしょうか。随分と夜明けが早くなってきてます。

 

向こうには野市の三宝山。手前の建物は、弊社の、野菜加工とかを行なってる建物。ここはひまわり乳業本社であり、南国工場。南国工場は、なんごくこうじょう、と読みます。

しかし、ここは南国市。なんこくし。南国市は「こ」が濁らないのが正式だ、と、知ってました?

 

南国市が、町村合併促進法に基づいて成立したのが昭和34年10月1日のこと。かなりの紆余曲折があったよう。利害関係とかの調整がつかず、色んな組み合わせの、色んな合併案が生まれては消え、生まれては消え、という状況だったらしい。業を煮やした県が、とにかく合併を進めよ、という勧告を出したことでやっと進み始めて、やっと誕生した南国市。

長岡郡後免町、岡豊村、香長村、野田村、そして介良村の一部と香美郡岩村が合併して、南国市。その6日後、岩村の、包末、堀ノ内、金地、福船を除く地域は土佐山田町に編入、とあるので、そこには何か複雑にしてドロドロした経緯も垣間見えますな。知らんけど。

 

南国市のHPによりますれば、新しくできる市の名称には、城東市、嶺南市、後免市、香長市、南国市、南海市、黒潮市などがあったそう。なるほど。どれでも良かったね。なんで南国市に決まったのか。それはどこにも書いてないけど、間違いなく、「南国土佐を後にして」が決定的要因だと、僕は思う。

ペギー葉山さんの「南国土佐を後にして」が大ヒットしたのが昭和29年からのこと。そして南国ブーム、新婚旅行ブームがやってくる。だから当時、南国市にしよう、と考えた人、多かったんだろうね。知らんけど。

 

合併を翌年に控えた昭和33年夏。僕はまだ、生まれてない。関係町村幹部が集まって会合を開いていました。その席上で、「南国市の呼び方」が議題となる。「みなみのくに」という意味と、「くに」には濁点がないことから「国」を「ごく」とは呼ばずに「こく」と呼ぶことで見解が一致した、と、これもHPに書いてます。意味、わかります?

だったらば、「みなみのくに」市にすれば良かったのに。たぶん、橋の名称の読み方に濁点をつけない、みたいなのの延長線上で、縁起をかつぐ人たちが考えたんだろうね。知らんけど。

 

ともあれ、弊社の工場は南国工場で、読み方は「なんごく」工場だと思ってます。ウィキで南国市を見るとね、南国市に本社を置く主要企業に「ひまわり乳業」が、ちゃんと、載ってました。えへん。

 

あと、同じくウィキに、「都道府県第二の都市としては全国で最も人口が少ない」と書いてます。これは本当に、知らんかった。日々是、勉強です。


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