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バングラディシュの時間〔5758〕2019/01/20

バングラディシュの時間

2019年1月20日(日)晴れ!

今日はですね、弊社で働いてくれているバングラデシュ人のCさんち。家にご招待いただいて、お昼ご飯をご馳走になっております。

弊社では、数名のバングラディシュの方が働いておられます。元々は高知大学農学部との関係ね。高知大学農学部へ、バングラディシュから勉強に来ておられる皆さん。うちの工場は農学部から近いんで、なにかと便利なのである。

Cさんは、その最古参の一人。いや、Cさんのお陰もあって、バングラディシュ人脈が築かれてきました。ありがとうございます。

 

バングラディシュは、ご存知の通り、イスラム教が中心の国。なので、弊社で働いてくださってる皆さんも、もちろんムスリム。会社にちゃんと溶け込んでおられます。

昨年、バーベキューパーティーを工場のオープンテラスでやった時は、彼ら彼女らのことがあるので、豚肉、使いませんでした。真面目で楽しくて、頼もしい彼ら彼女ら。

 

僕が子供の頃は東パキスタンと言うてました。インドの東。ガンジス川の河口。とにかく人口が多い、洪水が多い、というイメージがあります。人口が1億6千万人。しかも、特別な小さい国を除くと、世界一の人口密度。それは、何本もの大河がベンガル湾に流れ込む、そのデルタ地帯が養う巨大な人口。

仏教からヒンズー教へ。そして13世紀頃からはイスラム教が信仰の中心になったベンガル地方。

そうそう。バングラデシュというのはベンガル人の国、という意味なんだそう。イスラム教国になってからどんどんと産業が発展して人口が増える。イギリス領になってからも「黄金のベンガル」と呼ばれ、栄えたデルタ地帯。

 

イギリス領になってからの歴史は、紆余曲折。翻弄されながら、現代に至る。まだ、経済的には厳しいけど、人口が多く、明るい国民性は、これからの大きな可能性を秘めてます。

少なくとも、弊社で働いてくれてるみんなは、とても、良い。素敵な「良さ」を持っている、バングラデシュの皆さんたち。

 

Cさんちには、2歳と0歳の男の子。彫りの深い、男前たちだ。

バングラデシュのトラディショナルな美しい衣装に身を包んだ奥様。

みんなで、数々の美味しい料理をつくって歓待してくれました。いや、すごい料理。バングラデシュのお米。魚。牛肉。アヒル。ネットで購入した本格スパイスや食材をふんだんに使い、素敵な時間を過ごさせて頂きました。

デザートも初めて見るものばかり。お米を炊いたのに、自家製のヨーグルトを添えたものとか、米粉をつかった団子みたいなのとか。

 

いっぱい食べて、いっぱい喋った日曜日の午後。今日はウルトラスーパーダイエットは一休み一休み。良い時間を、本当にありがとうございました。

今日はもう、何も食べませんぞ。


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