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手水屋敷に完成した手水舎〔5523〕2018/05/30

手水屋敷に完成した手水舎

2018年5月30日(水)雨

雨。気象庁の皆さん、ごめんなさい。

そう。高知はちゃんと梅雨入りしました。雨。これだけ降ると、万が一明日から晴れたとしても、いわゆる「梅雨の晴れ間」だ。今は紛れもない、梅雨。

 

そんな梅雨空の下の鎮守の森。上岡八幡宮さんで、遂に、手水舎が完成しました。昨日までは屋根にブルーシートが被せられてたので、全容を見ることはできなかった。そのシートが取り払われ、僕らの前に姿を現した、真新しい手水舎。白木の柱と銅板の屋根が眩しい。

その銅板の屋根を優しく鳴らして梅雨の雨が落ちてくる。

水盤は以前からあるもの。明治37年、つまり、世の中が日露戦争まっしぐらの時期に御寄進された、水盤。そしてその上に水道。

これまであの水道、コックがなかったので水を出せませんでした。しかしこの度、コックも取り付けられ、水が出ます。コックをひねるとジャーっと出た。あと、柄杓を御寄進すれば完璧だ。これから毎朝、お参りする前には手を清めよう。そうしよう。

 

手水舎の地面はコンクリート。でも、水盤の前、人が立つ場所には四角い花崗岩。硬くて赤っぽい花崗岩が敷かれています。良いね。

このお宮さんの住所は、野市町上岡字手水屋敷。手水屋敷に完成した真新しい手水舎。手水屋敷らしい風景が、梅雨空の下に完成したのであります。良いね。

この手水舎を御寄進して下さったのは、下咥内の氏子さんだと聞きました。この美しいお宮さんは、地域の皆さんによって守られ、最良の形で維持されていっている。地域の皆さんの、思いが、形になっていく。

 

地域の思いと言えば、アジサイ。紫陽花。あじさい。

この季節、あちこちで、色とりどり、いろんな姿のアジサイを見ることができるようになりました。増えましたよね、各所のキレイなアジサイ。もちろんこの神社にも咲いてますし、個人のお家にもたくさん見られるようになりました。

地域あげてのアジサイ、と言えば、この近くでは父養寺のアジサイが有名。野中兼山が開削した水路沿いに、アジサイの群れ。

あと、最近特に人気なのが、春野の六條八幡宮さん。すごいですよね、あそこ。弊社の事務員さん、Tさんのお父さんが中心になってお世話してるんだそう。地域の皆さんの、思い。

 

元々、アジサイ街道と言えば、春野町弘岡の、これも野中兼山開削水路沿いのアジサイ街道。たぶん、高知では一番有名でした。

でも近年、アジサイの樹が高齢化してきたのか、以前のような存在感が薄れてます。他にもアジサイ名所、増えたしね。

でも、地元の皆さんは、これからの展開を考えているようです。

昨年、「きみのまち動画コンテスト2017in高知」というのが行われました。高知の中高生諸君に、地元をアピールする15秒動画を作ってもらう、コンテスト。縁あって、僕は審査員をつとめたのでありましたが、一番印象に残った作品が、これ

春野、アジサイ街道の、地元の人々の思い、決意が溢れる15秒。いや、ツボでした。ど真ん中。

これからのアジサイ街道に期待しましょう。

 

やはり、大切なのは、地域の皆さんの、思い。


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