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映画の楽しみ方〔5505〕2018/05/12

映画の楽しみ方

2018年5月12日(金)晴れ!

朝、仕事をしてきました。午後には勉強会などがあったりするので、午前中の空いた時間、映画だ映画。映画を観よう。突然思い付いた。映画を観よう。

高知市内、街中の映画館が消えていって、もう、幾星霜。あの映画館の賑やかさとゴチャゴチャ感、懐かしい。シネコンではない映画館として、高知市内で今も営業を続けるのが、愛宕劇場だ。時々、すごく良い映画をやる。観に行って印象に残っているのは「兵隊やくざ」とか「少年」とか。「兵隊やくざ」は勝新太郎と田村高廣の掛け合い、ストーリー展開が素晴らしかった。「少年」は、言わずと知れた大島渚監督の名作。当たり屋の家族が、高知へやって来て、子供に当たり屋をやらせる。その少年の暗い鋭い目。高知でのロケで、昔の土電会館などの風景が展開されるので、年配のお客さんで満員だった。

 

でも、そのほかはシネコンしかない。そんな市内の映画館状況をなんとかしようと、高知へIターン移住してきた安藤桃子さんがつくったのが「ウィークエンドキネマM」。良い映画、たくさんやっている。映画の良さを、若い世代にも実感してもらえる新しい試み。すごいですね。桃子さん。すごい。

 

そして、シネコン。

高知で映画と言えば、圧倒的にイオンのTOHOシネマズ。まあ、キレイだし便利だしね。話題の封切り映画などは、TOHOシネマズだ。

映画が娯楽の王様ではなくなって長いけど、それでも映画は映画。大きなスクリーンで観る映画は、テレビやPCとは全然違う、非日常空間を体感させてくれる。そんな訳で久々に、少しだけ空いた時間を使って観て来たぞ。「孤狼の血」。

ひまわり文庫3月の新刊でご紹介した、新進の女性作家。柚月裕子原作小説の、映画化。素晴らしい。

昔から僕は東映のヤクザ映画、中でも「仁義なき戦い」のマニアである。これは皆さん、ご承知の通り。その「仁義なき戦い」や「県警対組織暴力」をリスペクトして書かれた小説が「孤狼の血」。その映画化とあっては、観ん訳には参らんぞよ。いや、ホント。

悪徳刑事モノを書かせたら、柚月裕子は現代の第一人者だろうと思う。

今日から公開された「孤狼の血」の、本日第1回上映なので、封切りの新品ほやほや。まあ、こういうのは、シネコンならでは。

ストーリー立ては、小説とは少し違いました。当然ですけど。まあ、これはこれで、面白い。菅原文太の役回りを役所広司。これはこれで、面白いと思いました。

 

映画。

愛宕劇場。ウィークエンドキネマM。TOHOシネマズ。

今、高知市内の映画環境は、これ。それぞれを、それぞれの良さを、楽しむ。

館内の雰囲気は、やはり、愛宕劇場。あの「昭和感」が堪らない。コンクリートの床。観ながらのビールとスルメ。

佳い映画、観ておきたい映画、質の高い映画はウィークエンドキネマM。コーラとMACKの塩味ポップコーン。

どうしても観ておきたい封切り映画はTOHOシネマズ。写真のように、なんかお洒落なメニューが並ぶ風景の中で、北海道バターしょうゆ味のポップコーンとコーラのセット。

 

それぞれ。それぞれの良さを、楽しむ。


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