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三宝連山、秋葉山と秋葉神社〔3543〕2012/12/27

三宝連山、秋葉山と秋葉神社

2012年12月27日(木)晴れ!

よく晴れました。冷え込みも、昨日一昨日ほどではない、素敵に晴れた年末の朝。今年も残すところ、今日を入れて5日となってしまいました。

香長平野から東を眺めると、三宝山が、見事なランドマークになるのはご承知の通り。てっぺんの、あの、西洋風お城オブジェがこじゃんと目立ちますき。その三宝山は、金剛山とも呼ばれ、かつては金剛童子さん、つまり金剛堂寺さんが鎮座ましましたこともある信仰の山。龍河洞の方から連なってくる連山の先っぽ。

その、三宝連山の主峰は、秋葉山。連山を横の方角から眺めると、頂上部分が突出した特徴ある山が見えます。標高395mの秋葉山。この山も、古くからの信仰の山。
高知で秋葉神社といえば、旧仁淀村、現仁淀川町の秋葉神社が有名。秋葉祭りは、その鳥毛ひねりが特に有名で、ビッシリ、マスコミでも取り上げられます。元々、秋葉信仰は、火除け、火伏せの信仰。神仏習合の、秋葉大権現として、全国的に広がる信仰ですね。ですきに、高知にも、おびただしい数の秋葉神社がございます。高知市の市内でも、あちこち、小さな秋葉さんの祠がどっしこありますよね。

三宝連山の秋葉山では、そのてっぺんに、秋葉神社が鎮座ましましちょります。長い石段を登った先に鎮座する、古い、由緒ある神社。
こないだ、野市から三宝山を駆け上がり、スカイラインを走って龍河洞へ向かいよりましたら、途中、右手に分岐する道があり、秋葉山まで2100mと書いちゃあるがを発見しました。どうやら、車でも、てっぺん近くまで行けるにかあらん。

と、いう訳で、今朝、一仕事終えてから、行ってみることにしました。車で。
とは言え、まだ朝の6時ですき、真っ暗。スカイラインを通り、その分岐から狭い道路に入ると、ほどなく舗装は終了。これはこの先どうなっちゅうのか。期待と不安に、胸が高鳴ります。どんどんどんどんと、暗い山道を走っていきます。両脇は真っ暗い森。そして、かなり頂上に近づいた、と思う頃、道はヘアピンカーブ。暗いので、道がどんなになっちゅうか確認しに、一旦車を降りてみました。

そっからは、セメントで舗装しちゃある、狭い道が、つづら折れで頂上方面につながっちゅうにかありません。カーブは、何回も切り返さんと曲がれんものばかり。舗装されちゅうのは、そうぢゃあないと、タイヤが滑って登れん急坂やきでしょう。汗をかくのでエアコンを止め、慎重に、何度も切り返しながら進んでいきます。う〜ん、ドキドキ。こんなところで落ちたらオオゴトですきんね。

で、もう、こっから先はどうなっちゅうかわからん、進退窮まるかも知れん、と思う場所に車を停め、そっから歩いて登ることにしました。
東の空が明るんできたとは言え、まだ、森の中の道は真っ暗。信仰の山だけあって、何やら、独特の雰囲気が満ちちょります。突然現れる巨岩にビックリしたりしながら登ると、建物が見えてきました。おう。頂上の秋葉神社さんや。

樹々に囲まれた頂上に、静かに、秋葉神社さんが鎮座ましましちょりました。お参りを済ませた頃、歩いてくる参道の石段の鳥居の向こう、樹々の合間に、オレンジ色の東の空。神々しい空。暗い森に囲まれた神社。静かな、冴えきった空気。しばし、大自然と、神々の営みを身体に感じながら、たたずんできました。こういうのは、ひっとりに限ります。

しばらく自然と神社に融け込んだ後、ゆっくりと、来た道を下りました。車のところまで戻ると、もう、随分と明るうなってきて、眼下に香南市の街灯り、その向こうに太平洋。
なかなか良いところです。今度は、走って来んといかん、と、誓いました。なかなか負荷が素敵そうな急坂ですき。
写真は、その、車を停めた場所。右端にひまわり太郎がちょびっと写っちゅうががわかりますでしょうか。

撮影を終え、また、車を何度も何度も切り返しながら、どうぞりこうぞりモンて来ました。会社にモンたがが7時過ぎ。今日も、朝から充実した時間を過ごしよります。


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