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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

田野の八幡様と南海地震と津波〔3034〕2011/08/06

田野の八幡様と南海地震と津波

2011年8月6日(土)雲は多いですが晴れ

カラリと晴れる、という訳には参りません。雲、湿気の多いお天気ですが、暑いは暑いです。セミの声が一層大きくなってきました。
今 朝も高知県東部、田野町まで来ちょります。田野町の大野台地の酪農さんとお話をしてきました。ここの生乳を使用した牛乳は、四国島内はもとより広島、最近 では北九州まで足を伸ばしちゅう、と言いましたら、喜んじょりました。自分ちで昨日搾乳し、今朝、早くも殺菌充填されて製品になっちゅうがを飲んで、やっ ぱしうまいねえ、と、満面の笑み。嬉しいではありませんか。
さて、田野の街には、昔から八幡様が鎮座ましましちょります。このにっこりでもビッシ リご紹介してきました。田野は、藩政期、材木の積み出しと中継港として栄え、大きな船を持つ豪商もおりました。この八幡様も、海の安全を祈願する神様とし て尊崇されてきたにかありません。船の大きな模型、帆船を描いた絵馬など、海にまつわるものがどっしこ奉納されちゅう八幡様。写真は、拝殿の少し南から、 参道方面を眺めたもの。その鳥居の向こうで石段を下るり、道路の上の小さな橋を渡り、また石段を下って、参道を南へ直進すると太平洋。土佐久礼の八幡様と 同じように、海からまっすぐ参拝するつくりになっちょります。違いは、この八幡様は高台にあるということ。久礼八幡宮は、南海地震津波で何度も流されちゅ うにかありませんが、ここの八幡様までは、どうやら津波は来ちょりません。田野の皆さんは、地震がきたら、この八幡様の山か、北側の山に逃げ登るしかあり ません。昨日もご紹介した宝永地震記録の「谷稜記」を見てみます。
奈和利
濱ノ在家亡所 御殿ノ辺 家モ流ル 潮ハ田丁残ナシ
奈半利になってますが、たぶん田野も含んだエリアの状況やと思います。ここにでてくる「御殿」は、田野町の街中にある岡御殿のことでしょう。こないだ、3月11日の震災の際も、田野は、しばらく大津波警報が出されちょりました。避難経路と避難場所確保が喫緊です。


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