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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

刻まれた岩崎弥太郎〔2744〕2010/10/20

刻まれた岩崎弥太郎

2010年10月20日(水)曇っちょります

昨夜、安芸の歴史民俗資料館の学芸委員の方による、岩崎弥太郎さんのお話を聴きました。安芸市民の、弥太郎に対する想いの強さがよくわかる、楽しいお話でございましたですね。

さて、一昨日のにっこりで、四万十の一宮神社のことに触れました。ですきに、今日は、安芸、岩崎弥太郎さんゆかりの一宮神社をご紹介しましょう。安芸市市街地から北へちょっと言った井ノ口、ここに、岩崎弥太郎さん生家があります。

今、龍馬伝人気で、観光客さんがどっしこ訪れゆう生家から、北西しゅっとの山裾に鎮座ましましちゅうがが一宮神社。秋祭りのシーズンらしゅうて、「星神社 一ノ宮惣中」と書かれた幟が、参道入り口に立てられちょりました。星神社は、龍馬伝の関連地紹介でも取り上げられた、妙見山山頂にある神社。弥太郎さんが江戸へ出る際に、世の中で大成功をおさめん限りはこの妙見山に再び登らず、みたいな決意表明を社殿に書いたというがで有名な星神社の幟が、この一宮神社にも立てられちゅうということは、深い関係があるがでしょう。

この一宮神社は、弥太郎生家のある一ノ宮地区の産土神。天保時代に生まれた弥太郎ちゃんも、ここでお宮参りをしたことでしょう。この一宮神社の参道入り口、鳥井脇の両側に、狛犬が鎮座しちょります。向かって右が阿で、左が吽。その、阿の狛犬の台座がこの写真。写真中央部分に目をこらしてみてください。肉眼でもなかなかみづらかったですが、岩崎弥太郎と刻まれちゅうにかありません。左手の吽の狛犬台座には、明治七年九月と刻まれちゅうががはっきりと読めますきに、この狛犬、明治7年に、岩崎弥太郎さんが寄進したもの。明治7年と言えば、九十九商会を土佐藩から譲り受けてまだ4年。台湾出兵の輸送を一手に担い、こじゃんと儲け始めた時代ですな。そんな時代に、生まれ故郷の産土神に、狛犬を寄進した訳です。故郷への感謝の気持ちと、故郷へ錦を飾るという思いがあったがでしょうか。

メッソ、この神社と狛犬を訪れる方はいらっしゃらんと思いますが、本人の名前が刻まれた、貴重なホンモノやと思います。こういうホンモノに、ひまわり太郎は感動するのであります。


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