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仙台、大崎八幡宮、坂上田村麻呂さん〔1837〕2008/04/26

仙台、大崎八幡宮、坂上田村麻呂さん

2008年4月26日(土)仙台は晴れ!

そんな訳で今朝は仙台。なにがそんな訳か、訳がわからんですけんど今朝は仙台。昨日、東京へ飛んで用事を済ませた後、夕方の新幹線に乗ってやって来ました。東北随一の都、仙台。実は、ひまわり乳業のものづくり、ブランドづくりに於いて、仙台はかなり重要な役割を果たしてくれゆうのであります。詳しゅうには申せませんが、そうながです。そんなこんなで、昨夜から仙台に来ちょります。エイですね、この透明感のある、杜の都、仙台。この空気が好きです。今の季節、高知よりも随分と涼しいですな。まだ春の様。

で、仙台に来た際に走る定番としてはもちろん青葉城。そして前回は由緒ありまくりの塩竃神社でした。そこで今回は、仙台市内で、もっとも参拝客の多い、人気の神社、大崎八幡宮まで走りに行っちょりました。もとをただせば、何と、坂上田村麻呂さんまで遡るというすごいご由緒の八幡様やそうです。その、坂上田村麻呂という名前に引きつけられて、走りに行ってみました。もちろん、ご承知の通り、坂上田村麻呂さんは平安時代に朝廷から派遣されて東北地方を平定した元祖征夷大将軍。みちのく、東北の英雄であり、ミスター東北、と言うても過言ぢゃあない人物ですよね。

境内にあった大きな大きな由緒書きに書いちゃありました。坂上田村麻呂さん、まつろわぬ東夷を征伐する命を受けて、東北にやって来ました。で、今の岩手県水沢市(合併で奥州市水沢区になっちゅそうです)で、武門の守護神、宇佐八幡宮を勧請して鎮守府八幡宮を創祀しました。それがこの八幡様の始まり。室町時代、奥州管領の大崎氏が自領内に遷祀し、その後、伊達政宗さんが自分の岩出山城内に遷した後、江戸時代になって新しく居城となった仙台城の近くにこの八幡様を祀ったがやそうです。

この写真の社殿は国宝。豊臣家に仕えよった、当時随一の職人さんが招かれ、その技術を駆使して出来上がった社殿は、桃山建築を今に伝える貴重な建築物となっちゅうそうですな。境内の鳥居など、藩政期初期のものが普通にさりげなく建っちゅうところが、そのすごいところです。歴史の町、仙台はやっぱしすごいです。


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