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道後温泉、足湯、湯釜〔1296〕2006/11/02

道後温泉、足湯、湯釜

2006年11月2日(木)松山は今朝も晴れぞなもし

今朝は松山。昨日の午後、久し振りに国道33号線からやってきました。四国山脈を抜けるこの国道、県境付近ではそろそろ紅葉が始まっちょりましたです。

さて、今朝は松山市内から道後温泉界隈をたつくりに行っちょりました。ここは、伊予鉄の路面電車、「道後温泉駅」の前。正面に坊ちゃん列車が見えます。この整備された小さな公園を「放生園(ほうじょうえん)」と言うそうです。で、ここに「足湯」がございます。写真は、その足湯につかるひまわり太郎。

右手の丸い石造りのオブジェ、これは、明治24年から明治29年まで、道後温泉本館の「養生湯」に使用されよったという「湯釜」。この「湯釜」から温泉の湯が流れ出し、ひまわり太郎の足下に溜まるようになっちょりました。道後温泉本館は、この放生園から約150m奥にございます、大きな、雰囲気溢れる日本建築。本当は、今朝はここからまだまだ松山市内をたつくりまわるつもりでしたが、温泉の誘惑に負けてしまい、このまんま道後温泉本館のお風呂に入ってきてしまったひまわり太郎ぞなもし。

一階にある神の湯に入浴するだけですと400円。この大きな本館には様々なお風呂やくつろぐ部屋がありまして、色んなコースを楽しむことができます。今朝は時間の都合で400円の入浴のみコース。そしてそして、ありました。神の湯の湯船にお湯を供給しゆうのは、この写真の釜より一回り大きい「湯釜」。そこから柔らかそうなお湯が湧き出てきよりました。この「湯釜」という仕組みは奈良時代からあるそうで、道後温泉独特のもの。「千と千尋の神隠し」という映画で、大きな大きなお風呂屋さんがでてきましたが、あのモデルはここ道後温泉本館らしいですね。あの映画で、色んな釜からお湯が湧きだしてきよりました。あれは、この「湯釜」からお湯が出て来るイメージをそのまんま使うちゅうことがよくわかりました。

走った汗を流してくつろいでしもうたので、市内のホテルまでは伊予鉄のチンチン電車で帰ることとなった松山道後の秋の朝ぞなもし。


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