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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

鏡川の栴檀、実が鈴なりです〔1294〕2006/10/31

鏡川の栴檀、実が鈴なりです

2006年10月31日(火)ド快晴!秋の空

素ん晴らしいお天気。これぞ秋晴れ、という朝を迎えた高知市内です。鏡川には鴨が舞い降り、川面をボラが飛び跳ね、川の中を覘くと大きな黒い鯉の群れ。川鵜もやって来て潜水し、朝食捕獲作業に余念が有りません。

川沿いで赤い花を咲かせちょったアメリカ梯梧の木は、花が終わって緑の葉っぱだけになりました。天神大橋と柳原橋の間、南岸の銀杏並木はだいぶ色づいてきちょります。ここの銀杏は紅葉が早いですきに、もうちょっとしよりましたらご紹介することにいたしましょう。

さて、ここは、その銀杏並木の前の川岸。昨日ご紹介した「刎ね」らしきもののある川岸の土手の上。ご覧の様に今年も栴檀(せんだん)に実が成りました。毎年この季節になるとご紹介する栴檀の実。鏡川沿いには栴檀の木が結構多いのであります。

以前、栴檀の語源は、実がなっちゅう姿がご覧のように数珠のように見えるところから「千珠(せんだま)」と呼ばれ、それが変化したもの、とかなんとかご紹介したことがあります。この木は、古来、万葉集の昔から「アフチ」とか「おうち」とか呼ばれよった木。で、栴檀という名前になった由来には諸説あるそうですね。

滋賀県に、天智天皇の皇子で壬申の乱に破れた大友皇子をお祀りした三井寺(みいでら)という古刹があります。ここで、毎年5月16日~18日、三井寺千団子(せんだんご)祭という法要が行われよります。千人の子供を供養する、ということで千の団子をお供えする法要です。秋が深まり、栴檀の葉っぱが落ちてしまうと、写真の実は黄色く色づいてきます。その様が、その三井寺の千団子に似ているということで、「千団子」、それが「せんだん」になり、ごぢゃんとまぎらわしいですが、あの香り高い白檀などを総称する「栴檀」の字が充てられた、という説もあります。もうご存知とは思いますが、「栴檀は双葉より芳し」の栴檀は白檀のことで、この栴檀のことではありませんきに、ご注意下さい。


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