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松山、椿神社、愛媛県の由来、テンコス〔1171〕2006/06/30

松山、椿神社、愛媛県の由来、テンコス

2006年6月30日(金)松山は曇りぞなもし

今朝は松山ぞなもし。

昨夜、三番町界隈で飲み疲れた気だるい体を引きずり起こし、椿神社まで往復10kmのランニングで爽快な身体に戻してきました。

一番町から勝山通りを北上、石手川の橋の手前を右折して川沿いに走り、立花から天山(あまやま)を抜けて椿さんへ。写真はその椿さんの拝殿。

通称椿神社ですが、正式には伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)。祀られちゅう神様は伊豫豆比古命、伊豫豆比売命(いよずひめのみこと)、伊与主命(いよぬしのみこと)、そして愛比売命(えひめのみこと)。

明治の初め、廃藩置県がおこなわれて伊予8藩が統合、一つの県になるときに、県名を決めんといかんなりまして、お椿さんの神様愛比売命のお名前を採用して愛媛県になったとか。神様の名前が県名になっちゅうのは愛媛県だけらしいですね。なるほど。

この神社は、延喜式内社でもあり、とにかく由緒ありまくりでして、縁起開運、商売繁盛の神様として尊崇されてきました。なんで椿神社というのかは諸説あります。

境内に椿咲き乱れるところから、という説もありますが、一番有力なのは、このあたりは一面の海で、「津の脇の神社」「つわき神社」「つばき神社」とまなった、という説ですな。

ともあれ、旧暦1月7日8日9日の三日間繰り広げられるお祭り「椿まつり」は、車を遮断した県道に800店の露天が並ぶ四国随一の盛大さで、全国から50万人が参拝に訪れるといいますきに圧巻。すごいもんです。本日6月30日は、潮江天満宮では夏越祭ですが、椿神社では7月末日が夏越祭と書いちょりました。

境内社には、もちろん応神天皇をお祀りした「勝軍(かちいくさ)八幡神社」や稲の神様宇迦之御霊神(うかのみたまのかみ)をお祀りした「御倉神社」、そして天之水分命(あめのみまくりのみこと)と木花開邪姫命(このはなさくやひめのみこと)をお祀りした「児守(こもり)神社」があります。木花開邪姫命は、いつもひまわり太郎がお参りする大山祇神社の神様の娘さんやったですね、確か。

心地よくも神妙に、朝から伊豫豆比古命神社をお参りしてきたひまわり太郎でした。しかしテンコスが・・・。


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