人間万事塞翁が・・・〔8324〕2026/01/29
2026年1月29日(木)晴れ
昨年のことでした。
高知市内で幾ヶ所か立ち寄り、会社へ帰ってくると、名刺入れがない。どこを探しても、ない。これはどこかへ落としてきたに違いない。どこに立ち寄ったのかの記憶を掘り起こし、落とした可能性がある場所をピックアップしてみたのでした。
そして、思いついた場所に電話したりもしてみたけど、結局は見つかりませんでした。まあ、中に入ってたのは名刺だけなので、探すのは諦めて新しい名刺入れを購入したのが、去年12月初旬のこと。まだ全然使える名刺入れだったのでもったいなかったけど、自己責任なので仕方がない。
そして。そんなことがあったこともすっかり忘れていた先週のこと。スマホに突然「高知警察署ですが」との電話。これは今流行りの詐欺電話か?と緊張したけど、受話器の向こうからは「名刺入れを落とされませんでしたか?」との「お声」。ん?名刺入れ?
そこで記憶が蘇ってきました。「落としました落としました!」と伝えると、あるお店からお届けがあったとのことで、それが僕の名刺入れであるのかの確認のお電話だったのでした。まあ、中には、これでもかというくらい本人確認ができる資料(名刺)がある訳で、所有者の特定がこれ以上ないくらい簡単な落とし物も少ないでしょう。
で、早速その日、高知警察署に出向いて受け取って参りました。まあ、既に新しい名刺入れを使ってるので、その、落とした名刺入れは机の引き出しの中へ。
昨日のことでした。
東京出張で、午前中の飛行機で帰高するべく、朝、ホテルを出発、羽田空港へ到着したのが出発の約50分前。そこで気付いたのでした。名刺入れが、ない。朝、ホテルの部屋の机の上に名刺入れが置いてあったのは、確認し、記憶してます。なので、今回は間違いなくホテルに忘れてきたのだ。偉そうに言うまでもなく、ホテルの部屋の机の上に置きっぱなしにしてきたのだ。間違いない。
高知へ帰り、会社に戻ってきてからホテルに連絡したところ、もちろんありました。そして着払いで送って頂く段取り。ホテルさん、ご迷惑をおかけしました!申し訳ございません。
さて。昨日は、夕刻からお客様の会議、懇親会がありました。名刺ももちろん必要な訳だが、名刺入れを東京のホテルに忘れてきてます。そこで、先日引き出しに入れておいた、前の名刺入れを取り出してきて、持参。おう。残念だ、もったいない、と思っていた名刺入れがこんなところで役に立ったのです。
思い浮かべた故事成語が「人間万事塞翁が馬」。人生、悪いこともあれば良いこともある。
故事成語の使い方を間違っておる気もするが・・・
