田植え、始まる〔8010〕2025/03/21

2025年3月21日(金)晴れ!
3月21日か。高知では、いよいよ田植えが始まりました。南国市田村界隈では3月22日か23日くらいに始まりますが、ここは土佐長岡。今日、こんな感じで田植え、始まってました。
会社近くの田村界隈でも準備万端。あとは田植え機入れるだけ、といった、田植え直前の美しい風景が広がっているのが南国市の海近く。
田村界隈には、広大な弥生遺跡があります。
一昨日の朝、「釜バターうどん発祥の地?」とされるうどん屋さんで、釜バター食べました。黒胡椒が効いてておいしかったです。発祥の地、というのはやはり意味があるねー。
そんな訳で、弊社の所在する南国市って、何かの「発祥の地」がなかったっけ、と思い、ネットで「南国市 発祥の地」を検索してみたのでした。
即座にAIがこう回答。
「高知県南国市は、土佐の稲作発祥の地として知られています。田村を中心に遺跡が豊富で、古墳も多数存在します。」
古墳と稲作がどう関係するのか知らんけど、弥生時代、田村界隈で稲作が盛んに行われていたのは、間違いありません。発祥かどうかは知りませんが。物部川の扇状地で、太古の昔から稲作の適地でした。地球的気候変動の中で、朝鮮半島からやって来た人たちが始めたんでしょうかね。以前にも書いたけど、DNA解析で、高知県人は朝鮮系渡来人DNAが極めて多い地域らしいので。
海から来たのか陸から来たのか、とにかく、たくさんの渡来人がやってきて、田村界隈で稲作を盛んにおこなったのでありましょうか。
その、稲作開始時期は、日本列島でも早い方だったんでしょうか。東アジア寒冷化の中で、稲作的地を求めて南下してきた到達点が、ここだったのか。
藩政期、土佐で二期作が始まったのも、その温暖な気候があったからとされます。戦後、米余りの中で減反政策が取られるようになり、より有利な米の販売を目指して、温暖な気候を背景にした極早稲米をつくるようになったのも、当然の成り行きだったのでしょう。
また、気候変動の中で、米作を取り巻く環境は変化してきています。そんな中、今年も高知では田植えが始まりました。今日から気温も上がる予報。さあ、高知は春本番だ。