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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

山陽新幹線全通から48年〔7268〕2023/03/10

山陽新幹線全通から48年

2023年3月10日(金)晴れ!

昨日、雨が降ったせいなのか、暖かい朝になりました。春やねー。すっかり、春。3月10日。

3月10日と言えば、新幹線の岡山博多間が開通。山陽新幹線全通。昭和50年3月10日のこと。僕は中学1年生だった。でもあんまし記憶はありません。それより3年前の、新大阪岡山開業はインパクトあったけどね。高知県人としては。あれから半世紀が経過し、鉄道の状況も随分と変化しました。

 

国鉄の大規模ダイヤ改正で有名なのは、3つ。まずはサンロクトオ。昭和36年10月1日の改正ね。僕が生まれた年。池田総理が「もはや戦後ではない」と発表した、まさに高度成長真っ盛りの年。激増する輸送需要に応える為、列車を大増発して再編を実施したダイヤ改正。夜行列車が寝台化されたのも、この改正。今の目でみたら、夢のような改正やねー。そんな時代もありました。そんな時代に生まれたのが、僕。サンロクトーは生後半年。

 

次に有名なのがヨンサントオ。昭和43年10月1日のダイヤ改正。これもまた、輸送力強化が目的で、ほとんどの蒸気機関車が姿を消したのもヨンサントオ。高知駅から蒸気機関車が消えたのも、この改正だったと記憶します。で、スピードアップや高速列車網が整備され、まだまだイケイケだったダイヤ改正、ヨンサントオ。

 

そして、ゴーサントオ。昭和53年10月2日の大規模ダイヤ改正。上に書いた、山陽新幹線全通の3年後。その頃になると、国鉄を巡る情勢は非常に厳しいものとなっておりました。余剰人員と赤字。政治的につくられた路線の赤字化が目立つようになり、人員削減も喫緊の課題となっていた時期。山陽新幹線全通の年には、こないだも書いた「スト権スト」が行われて国鉄離れが加速。そんな、時代。

ゴーサントオでは、貨物列車が大幅に削減され、国鉄収支改善に向けた取り組みが行われたと言われてます。急行を特急に格上げして収益向上を図ったりして。あ、土讃線に特急南風が登場し、急行あしずりがはくなったのはその前年、昭和52年のこと。

ゴーサントオの翌月リリースされたのが山口百恵「いい日旅立ち」で、国鉄の「いい日旅立ち」キャンペーンが実施されました。国鉄にも、かなりの危機感があったのでありましょう。

 

48年前の今日、山陽新幹線が全通し、幾度ものダイヤ改正がおこなわれ、そして昭和61年、1986年11月1日にダイヤが改正され、翌年4月に国鉄は分割民営化されていくのでした。

公共輸送、鉄道のありよう。随分とかわり、政治にも行政にも翻弄されてきた、歴史。これからどんなになっていくんでしょうね。

 

写真は、手持ちの時刻表。大規模改正のときのはないけど、これ眺めるだけで、歴史を体感することが、できます。体感している場合ではありません。そろそろ仕事をはじめましょう。


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