1本からお届けします!お電話でのご注文・お問い合わせ

フリーダイヤル:0120-77-6245

今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

発動機マニアは高知にも〔6816〕2021/12/13

発動機マニアは高知にも

2021年12月13日(月)晴れ!

冬至も近づき、夜が明けるのが遅くなりました。土佐くろしお鉄道の1番列車は、6時半前、まだ暗い空の下。明るく輝きながら弊社の敷地に挟まれた高架を走り過ぎてゆく。

その汽車の手前には弊社の工場の建物。あの建物には、コンプレッサーが並び、予備のモートルなどの機械類が置いてあります。コンプレッサーとは、エアー、つまり圧縮空気をつくる機械。充填機など、弊社使用の機械類の多くは、エアーで稼働します。なので、とても重要な役割を果たすコンプレッサー。

 

今はインバーター制御の、効率の良いコンプレッサーが使われております。が、昔は、ディーゼル駆動や石油駆動の発動機が使われていたそうです。そう。今日も発動機の話。

昨日、沢田マンションの発動機のこと、書きました。そしてYou Tubeで見ることのできる発動機マニア達の動画のことも。

すると。幾分予想はしておったのですが、潮江の素敵な農家さん、Kさんから、高知でも発動機の運転会やっているよ、との情報を頂戴しました。さすが、Kさん。

 

情報を頂いたのは、越知町での発動機運転会のこと。どうやら、あのコスモス祭りで有名な宮ノ前公園で、毎年繰り広げられていると思われるのでした。そこでYouTubeで、「高知県 発動機 愛好家」で検索してみると、出てくる出てくる。こういう世界があったのね。なんとなくそのメンタリティは理解できるけど、実際、どんなところに魅力があるのか、と調べてみると、こんなページがありました。新潟県発動機研究所という組織の方を紹介したページ。なるほど、という感じですねー。

で、どうやら、発動機愛好家組織は、全国にあるようです。検索しても、全国各地の愛好家団体による運転会の動画がたくさん出てきます。かなり広いコミュニティが形成されてるようですな。いやー、世の中知らないことだらけ。

あの、まさに「機械」という感じが良いんでしょうね。収集した発動機で何かの仕事をする、という訳ではなくて、ただ、動かして匂いや音やメカを楽しむ。ロマンやねー。

奥さんに呆れられながら、もしかしたら「おおの、朝からやかましい」と詰られながらも、いそいそと試運転し、運転会へ出掛けていく姿が目に浮かぶ。ロマンやねー。

 

こういう、一見意味のないように見える世界に浸ることの素敵さよ。

 

昔、母の実家があった浦戸と種崎の間を結んでいた小さな船。あれを、僕らはポンポン船と呼んでたけども、たぶん焼玉エンジンがポンポン音をたててたからポンポン船。あれも、発動機がたてる音だったんでありましょう。戦前、愛宕にあった乳処理場や、戦後、南与力町にできた工場にも、発動機があって、賑やかな音をたてていたんでしょうね。

今のコンプレッサーはとても静か。朝の静寂の中、一番列車が走ってゆく。


←前日の日記2021年12月の日記翌日の日記→

HOME今日のにっこりひまわり

日記検索

年月別過去ログ

年のクリックで月を表示・非表示します。月をクリックすると記事一覧を表示します。

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

サイトマップ

facebook  instagram  x