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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

桜がまだ咲いている〔6220〕2020/04/26

桜がまだ咲いている

2020年4月26日(日)薄曇り

今朝は会社。

日曜日も、乳業工場は動いています。コロナ禍の中でも日曜日でも、みんな、頑張って仕事されてます。本当にご苦労様です。

で、本社棟の前の桜。もう、ほとんど葉桜なんですが、なんと、まだ一部の花は頑張って咲いているのであります。もう、5月が近づかんとしているこの季節に。なんという粘り腰。関脇藤の川を思い出す。あ、これ、僕が小学生の頃の力士ね。

 

冬が暖かかったからですかね。開花も遅かったけど、咲いてる期間も長い。大自然の不思議。

 

現今のコロナウィルスも、大自然の不思議。

一昨日と昨日、日本のウィルス学を牽引してこられた山内一也博士の「ウィルスの意味論」という本、読みました。すごい。ウィルスってのは、そもそも地球上に夥しい数存在しており、僕らの体内にも、そしてDNA内にも隠れてて、なにがしかの役割を果たしている、らしい。

ウィルスがどこからきたか、については、主に3つの説があって、どの説もまだ決定的ではないんだそう。

 

1.ウィルスは細胞が出現する前に生まれていた説

地球上に生命が生まれる前の原始スープの時代、自己増殖性のRNAが生まれていたRNAワールドがあった訳だけども、その自己増殖性RNAから生まれたのが、ウィルスである、という説。

 

2.ウィルスは細胞から逃げ出した遺伝子説

ウィルスは、細菌または真核生物の細胞の遺伝子が逃げ出してタンパク質の殻をつくる遺伝子と遭遇して感染するようになったもの、という説だけども、近年の研究で、「すでに生まれていたウィルスが、進化の過程で細胞の遺伝子を盗み続けている」という説に変わってきてるんだって。

 

3.ウィルスは細胞が退化したもの説

細胞が、進化の過程で機能を徐々に失っていって、複製に必要な遺伝物質だけが残り、ウィルスになった、という説。

 

さて。どれが正しいのか知らんけど、間違いないのは、まだまだ人類はウィルスのことがわかってない、ということ。研究、始まったばかりなり。

 

ともあれ、これを機会に、いったいウィルスって何なのか、という考察が深まっていくことを願います。この際AIにも頑張って欲しいね。

 

昨日、僕の59回目の誕生日だった訳だけども、去年の誕生日って、宮古島で迎えてたこと、思い出しました。そうだ。ヤギミルクの関係で。

弊社が供給するヤギミルクで、チーズを作ってくれてるお客様。ストリートビューで見ると、この工房。でも、今、コロナの影響で、宮古島へミルクを送るのがかなり困難になってます。ゆうパックは荷受けを中止してるし、そのほかの宅配業者さんも、日数が保証できない、という話。でも、なんとかしたい。また、業者さんと折衝、交渉してみんといけません。

コロナ禍の影響は、こんなところにも。

 

今はとにかく頑張る。考える。考える。考える。今だからできることを、やる。

収束しても、再びこんな状況になることを想定しながら、考える。考える。

30億年以上、生命とともに存在しつづけてきたのが、ウィルスだから。


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