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元号とは何ぞや〔5859〕2019/05/01

元号とは何ぞや

2019年5月1日(水)薄曇り

令和元年五月一日。なんだそうです。新聞もテレビも、この話題で持ちきりの5月1日。まあ、どうでも良いけど、新しい時代が始まる、ということでの期待感は、ありますよね。

 

業務上で言えば、西暦で統一した方が便利で合理的なのは、言うまでもありません。もちろん元号を否定するつもりもなくて、僕も使い分けはするけど、元号とは何ぞや、ということをつきつめて考えたこともないので、業務では西暦でかまんのやないか、と思ってしまう訳で・・・

行政文書は元号を使用すべし、などと言われてしまうと、ちょっとね、なんだかね、と思ってしまうのは非国民なんだろうか・・・

 

日本で元号が始まったのは大化元年と言われてますよね。蒸し米備う、大化の改新だ。645年のこと、そうやって覚えませんでした?僕が通った小林塾だけ?

ナンと美しい平城京。鶯泣くよ、平安京。いい国つくろう鎌倉幕府。この辺は、みんな知ってるやつでしょうかね。全国統一ブランドと申しましょうか。

 

あと、どんなのありましたっけ。全然覚えてないけど、日露戦争は「いくぜよ!」で覚えました。自分でこさえた語呂合わせだ。

 

小林塾は、僕が小学校5年生と6年生の時に通っていた塾。昭和の話ね。蓮池電停交差点の北西、薬屋さんの2階。おばちゃん先生がとても元気で、僕ら追手前小学校と隣の新堀小学校の生徒で溢れていた小林塾。ワリコトすると、布団叩きでお尻をパンパンやられました。

「蒸し米備う、改新日」は、小林先生がつくったものなんだろうか。

そして小林塾と言えば、小林先生が教えてくれた、今でも諳んじられる暗記モノが、あるのであります。中南米の国名と首都。いきますよ。やってみますよ。

 

ベネスエラさんが唐傘さして、転んでボゴタ。駅でペリーさんに会った。ボラ釣りに行ってたそうだ。脂が乗って、うもう無い。パアパア、ブラブラ、ガジガジ。

 

これね、正確ではないかも知れんけど、半世紀近く経過した今でも覚えてます。その印象が強烈だったからでしょうな。わかりますよね、これ。

 

ベネスエラーカラカス。コロンビアーボゴタ。エクアドルーキト。ペルーーリマ。ボリビアーラパス。アルゼンチンーブエノスアイレス。ウルグアイーモンテビデオ。パラグアイーアスンシオン。ブラジルーブラジリア。ガイアナージョージタウン。

 

だから今でも南米の首都だけは、得意なんですね、私。アフリカとか全然覚えてないけども。

こうやって、地名とか年号とかを語呂合わせで覚えた日々。役に立ってるのもあれば、立ってないのもあります。南米の首都は、あまり役に立ってません。

年号は、上に書いたように、西暦で覚えました。710年や794年や1192年が、元号で言えばどうなるのか、知らんですきんね。両方覚えるとなると大変だ。

 

でも、江戸時代とか、元号で書かれた文献とかが多いので、元号と西暦が頭の中で自動変換できるようになったら便利っちゃあ便利。江戸時代後期、文化文政頃から幕末までは、僕も、概ね変換できます。特に嘉永安政頃になると即時変換可能。

大正と昭和も、比較的速く西暦変換できますが、明治と平成は苦手な僕。理由は特にありません。

 

小林塾に通ったのは、昭和40年代後半のこと。1970年代、と言われるよりも、昭和40年代後半と言われた方が、あの頃の雰囲気、空気感を思い出すことができるのは、間違いない。

元号は、そういった意味での空気感を表現するのには良いのかも知れません。僕らは昭和世代だし、うちのJr.達は平成世代だし。令和世代が生まれ、成長し、あっと言う間に「令和世代が社会人になりました」とか言われる日がやって来るんでしょうな。

 

そうか。元号とは何ぞや、という問いの答えは、この辺にあるのかも知れない。そうだ。きっとそうだ。

「令和」は良かったね~という時代になるよう、頑張らないとね。

 

そんな「令和」が、今日、始まりました。


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