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小山の神様〔5710〕2018/12/03

小山の神様

2018年12月3日(月)雨

雨。写真は、今朝、2時半過ぎの葛島。丑三つの葛島。

今朝は早朝出勤。雨の中。

 

昨日、松山の天山のこと、書きました。天山三山。神の山。平野にある小山には、神が棲む。

いつもの野市、上岡八幡宮さんも、平野に突然聳える小山、上岡山に鎮座まします。そう思って平野の小山を見てみると、神様比、高い。

 

橋の向こうに見える小山は葛島。かつて浦戸湾がもっともっと広かった頃、葛島という島だった小山。あの葛島のてっぺんにも、お宮さんがあります。葛島大山祇神社さん。大自然の神様だ。

この写真右手。五台山が写ってます。あのてっぺんには竹林寺さんが鎮座し、昔からの信仰の山であることは論を俟たない。

 

幾度も書いてきたように、古浦戸湾には「浦戸湾七島」と呼ばれる島があった。あの「葛島」。五台山は「大島」という島。他の5島を見てみよう。

田辺島。たべしま。てっぺんには長宗我部の猛将で有名な福留隼人さんを祀った隼人神社。洞ヶ島。ほらがしま。薫的神社が鎮座ましますが、島の痕跡である裏の岩場には、神がおりますね。

七島で唯一、現在の島のままなのが「玉島」。残念ながら上陸したことないですが、このように玉島神社が鎮座ましまし、舟が主たる交通機関であった時代には庶民にも親しまれていたであろう、神の山だ。

あとは比島。今はでかいマンションになっているので、山の面影も薄れているけれど、かつては比島村の産土神である四社神社や比島神明宮がありました。今も、北東麓に清川神社。神の山、比島。

 

最後は「竹島」。ここはもう、島の芯しか残ってない。けど、その竹島の痕跡である岩には祠があって、神様が祀られてます。かつてもっとちゃんとした島であった時代も、その小山の上には神様がおったことでしょう。昭和23年の航空写真を高解像度で見ると、結構大きな小山がはっきりと写ってて、竹島がちゃんとした島だったことがわかる。

 

とまあ、平地の小山神様ルール、というのが、間違いなく存在するのである。と、思う。


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