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新聞の朝〔5702〕2018/11/25

新聞の朝

2018年11月25日(日)晴れ

日曜日。今日も色々と用事、仕事があるので、朝の時間をちょっとゆっくり。そんな日曜日。日曜日の新聞は、平日の新聞とは少し違う雰囲気がある。新聞社さんも、購読者の、平日の読み方と日曜日の読み方の違いを考えて紙面を作成しております。

今朝はそんな日曜日の新聞から。そうそう。高知で新聞と言えば、まず、高知新聞。県内新聞シェアでは圧倒的。全国有数の、地元シェアを誇る新聞、高知新聞。

 

今朝の1面。まあ、ゴーンさんの記事は置いといてその左。「初めて乗る不安は?」という文字が目に飛び込む。12月19日、いよいよ高知空港にLCCが就航するので、それに対する期待やら不安やらを特集連載にした訳だ。記者さんが松山から成田へジェットスターに乗ってみたレポから始まってます。

ふふ。僕はもう、幾度も高松成田のLCCを利用し、その安さを知ってます成田空港の楽しみ方も、僕に聞いて欲しい。羽田とは一味違う成田空港の楽しみ方。成田闘争の痕跡もあったりしてね。個人的には待ちに待った高知空港LCC。

 

そして「小社会」。種田山頭火の話、書いてました。山頭火は、大好きな「人」。山頭火の遠祖が土佐の郷士であったという言い伝えがある、という話は、初めて知りました。高知新聞の「小社会」は、僕の好きなネタが多いこともあって、好きです。

 

大阪万博の記事は、一面だけでなく、5面、31面にも掲載。

前にも書いたけど、1970年の大阪万博の凄さは、徹底的に考え抜かれた理念になる、と思ってます。産業博覧会みたいに考えていた通産省に対抗し、梅棹忠夫や小松左京といったマルチな知識人が徹底的に考え抜き、構築していった理念が、あの万博を成功させ、今に至る強烈な記憶を僕らに残しているんだ、ということ。そんな知恵が、今、大阪万博を誘致している人たちに、あるのか。そこがないと、単なるイベントに終わり、思いが残らない。ぜひぜひぜひぜひ、19070年の万博に学んで欲しい。

 

30面に「土佐高バンド 全国V」という記事。軽音甲子園で、最優秀とったんだって。すごいね。僕も高校の頃にバンドやってましたが、クラブ活動のような市民権を得て、こんなに盛んになるとは想像もできなかった。あの頃のバンド活動は、ちょっと、日陰者だったから。優勝した「ド根性ガールwith B」には心から拍手、送りたい。上手いっすよ、彼女たち。

 

29面に「興津に津波到達時間板」。四万十町の中学生が50枚制作して、四万十町の海岸に設置したんだそう。昨日、中村へ行きながら、ここには津波、どれくらいで到達するんだろう、てな話をしていたところなので、実にタイムリーにして素晴らし取り組みと感心しました。

 

スポーツ面では、何と言うても、豊ノ島。今場所十両に復帰した僕らの豊ノ島関は、14日目を終わって10勝4敗。3敗力士が一人いるだけなので、ひょっとしたら優勝決定戦にもつれこむ可能性も、あり。まあ、そこまでは期待し過ぎかも知れんけど、本当によく頑張ってます。心の底から強い強いエールを送りたい。僕らの夢、豊ノ島!

 

日曜の高知新聞には書評欄がありましてね。既に読んだ「フォッサマグナ」を紹介してました。あと、NHKの「激動の日本列島 誕生の物語」も。最近の地学ブームは、どんどんと面白い本を生み出してますな。あと、好きな伊坂幸太郎の新刊や、沖縄報道関係の本も紹介されてました。

日曜は書評があるので、じっくり読んでしまいますね。

 

これで僕の新聞の読み方、わかったかと思います。まず、一面を読む。特に、特集や小社会。それからおもむろに最終の社会面。そこから逆に読んで行く訳ですね。そして目についた記事を、ななめに読んでいくのである。あります。

今日の高知新聞も面白うございました。いつも、ありがとうございます!


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