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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

城西館の牛乳〔5675〕2018/10/29

城西館の牛乳

2018年10月29日(月)晴れ!

そんな訳で、今朝も天皇陛下。

昨日は、両陛下の車が通るのを待ち構える人々が、電車通りに溢れてました。最後の御行幸啓ですきんね。で、皇室の皆さんの常宿は、ここ。上町の城西館様。写真は、今朝、4時前の城西館前。もっと警備のお巡りさんとかがたくさん居るのかと思ってました。意外にも、普段とあまり変わらない風景。静かな静かな未明の電車通り。

この城西館様には、もちろん、弊社の牛乳なども納められています。事前にメニューの吟味もあったようで、弊社の牛乳、使って下さっているとのこと。おいしかったでしょうか?

 

昨日こないだも書いたけど、天皇家の皆さんは、押し並べてなかなかの研究者。研究する、ということが、生活や精神のバランスを取るのに、とても重要なことなんだろうと、思う。思います。今朝の高知新聞、「象徴のうた」というコーナーに、天皇陛下の研究のこと、書いてました。2007年5月にスウェーデンのウプサラ大学で開催されたリンネ生誕300年記念式典で、「リンネと日本の分類学」という演題で講演された話。45分間、英語で行われた講演は、とても好評だったとのこと。

 

で、このコーナーを書かれている京都産業大学タンパク質動態研究所長にして歌人の永田和宏さんが、今朝の文章を書くに際してAkihitoの名で論文を検索したら、最近、2016年にも天皇陛下が筆頭著者として書かれた論文があったそう。

そこで僕も検索してみました。なるほど、ある。ありました。

ちゃんと宮内庁が、天皇陛下のご論文ということで整理されてるんですな。これを見ると、ハゼの分類等の研究で32編、皇居のタヌキの食性いついて、2編。その概要も、知ることができる。

 

天皇陛下が筆頭著者の、タヌキの論文は、こんな概要。これにも書いてるけど、一箇所のタヌキの溜糞場を5年間にわたって調査した研究論文は、初めてなんだって。なかなかすごい。

論文の著者の勤務先住所が記載されてるけど、天皇陛下の住所が、「〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1 御所」となってました。当たり前やけど、なんか、すごいね。

 

そして上に書いた2016年の論文。

「ハゼ科魚類キヌバリとチャガラの核DNAとミトコンドリアDNAを用いた種分化の解析」という英文論文。

DNA分析までやるんだ。秋篠宮が第2著者なので、DNA分析は秋篠宮がやったのかも知れない、と、永田先生は想像してます。

 

宮家の研究については、御用学者がやっているからどうのこうの、という話もあるけど、僕は、ちゃんと地道に研究しているんだと想像します。もちろん、専門家に教えてもらったりという環境が整っているのは、事実。皇居や御用邸など、生物研究のフィールドが身近にあるのも、事実。でも、その環境を無駄にせず、地道に、コツコツと研究を積み上げているのは、それぞれのちゃんとした努力だと思いました。

なにより、自分に与えられた自分の環境に、従う。その中で、やるねきことを、やる。それだけでなく、できる範囲で環境を整えていく。明治期にゴルフ場だった皇居の中の森を、武蔵野の自然林に戻したのは、昭和天皇だ。

 

生物に関する日本の研究環境に、天皇家の果たしてきた役割、与えてきた影響は、意外に大きいんではないだろうか。そんな意味で、これからも、続けていって欲しいと思ったことでした。今朝は海洋コア研究所に来られるので、弊社の近所だ。ようこそ、南国市物部へ!

秋の朝。寒くなってきました。


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