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山間の集落をドローンで〔5188〕2017/06/29

山間の集落をドローンで

2017年6月29日(木)曇り時々雨という予報

今朝の高知新聞。

25面に、ドローンを使った集落動画についての記事が載ってます。この左手の記事。高知工科大学の研究員さんが、2015年から行っているという、香美市物部町の集落のドローン撮影。その貴重な映像を、インターネットで公開しているという記事でした。

なるほど。

 

早速、探して観てみました。これ

面白いですね、これ。香美市物部町は、合併前は物部村。いざなぎ流の習俗が今も残る、四国山地の山間の村だ。村の中心が、大栃。高知県立大栃高校は、2010年に廃校になってしまった。そんな、過疎の村、物部。

しかし、その広い村域にはたくさんの集落が点在し、たくさんの人々が暮らしている。合併時の物部の人口は3000人くらいとされてますが、今はどれくらい減っているのだろう。

そんな村の、山にへばりつくように存在する、集落の数々。棚田などの人々の営み。それをドローンを使って空撮し、アーカイブとして残していく。これはとても良いことだと思いました。

物部については、高知県立歴史民族資料館などが、その民俗等について調査研究を行ってます。昔からの古い習慣、民俗を残す地として、非常に貴重なフィールドだから。

そういった研究と並行して、画像、動画を残していくというのも大切ですよね。

この動画が、これから10年20年、50年経った時に、どれだけ貴重な資料になるか。考えるだに、すごいことだ。

この動画の利用価値として、今現在は、移住者へのPRなどのことも視野に入れてます。

ならば、ドローンだけでなく、もっと高い場所からの全体を鳥瞰するような動画があっても良いですよね。

 

それより。

将来への民俗学的資料ということで言えば、ぜひ、もっと低い位置からの、人々の営みがよく見える目線からの動画が欲しい。ドローンでも良いし、地面からの撮影も、欲しい。人々の肉声が聞こえるような。

NHKのHPとかで、新日本紀行の昔の映像を見たりすると、本当に心を打たれますよね。今はもうなくなってしまった風景や習俗が、貴重な映像として残っている。

簡単に動画が撮影でき、ドローンという利器が存在する今なら、特定の場所だけではなくて、すべての集落の風景習俗を、地面から、少し高い目線から、集落全体を見下ろす視点から、動画に撮影して残しておくことも可能だと思う。

この新聞記事を見て、そんなことを強く思いました。

 

人口が劇的に減少し、山間の集落が消滅の危機に瀕している今を、キチンと残しておこう。

弊社青汁「菜食健美」の原料野菜を作ってくれている、大豊町の山間の集落の風景も、こんな形で残せると良いな、と思う。

貴重なアーカイブとしてだけではなく、こんな風景の中でつくられている青汁がある、ということを、もっともっと多くの皆さんに知ってもらう為にもね。

 

ドローン、欲しくなったぞ。操縦、難しそうで僕には無理そうですが・・・


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