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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

白髪山と白髪山〔4293〕2015/01/16

白髪山と白髪山

2015年1月16日(金)晴れ!

晴れちゅうのに暖かい朝でした。日中は、春のような陽気になるとのこと。梅の芽が赤くなり始め、季節は春に向かいよります。

高知県には、白髪山が二つあります。メジャーなのは本山町の白髪山でしょうか。檜で有名な白髪山、標高1469.6m。。藩政期初期、野中兼山の義父、土佐藩奉行職の野中直継さんが、藩の財政立て直しの為、白髪山の木を伐って吉野川を流し、阿波から大坂へ送って売却するようにした、というのが有名。大坂の長堀には、その材を扱う商人が住んで「白髪町」という町名になったくらいですき、良い材木が豊富にあったのでありましょう。
その山には、白く光る石(結晶片岩)あるので、白蛾山と呼ばれよったそうです。が、後に白髪の老翁、猿田彦神を祀るようになって、白髪山となった、という話。漁師が、山の上で白髪の老翁に逢うた、という話もあります。

もう一つの白髪山が、この写真。やと思われます。三嶺の隣の白髪山。標高1769.7m。南国の、会社から少し北上した界隈から撮影してみました。
左の、乳房のような形をした山が、何度かご紹介した御在所山。平家の落人伝説が色濃く残る、信仰の山、御在所山。
その右手遙か向こうに、冬になると雪を冠る美しい山が見えます。何の山やろう、と、いっつも思いよりました。が、どうやら白髪山にかありません。
意外でした。

何故、意外かと申しますと、三嶺の隣の白髪山は、もっと、台形みたいなドーンとした山容のイメージがあったきですね。
三嶺を登る際に見える白髪山は、そんな感じ。なので、あんなに尖った美しい山に見える角度があるとは、知りませんでした。
三嶺は、御在所山に隠れて見えません。

小生、あの白髪山に登ったのは、昨年一度きり。4月26日、53才になった翌日に、登っちょります。あの時は、光石登山口からお亀岩へ登り、西熊山、三嶺、カヤハゲ、白髪山、と、稜線をずうっと縦走しました。そして、白髪山から白髪山登山口へ下って、車道を通って光石へ。
結構ダレこけました、はい。

で、あの白髪山は、登山口から頂上までは意外と近いことを知りました。そう。30分かからずに下りました。登ったとしても、30分〜40分くらいでしょうか。それっぱあで、美しい四国山地の主脈の頂上を踏め、素晴らしい眺望を体感できる、そんな山、白髪山。

ところが、その白髪山で、年末に登山者が避難小屋から動けなくなり、救助される、ということがありました。昨年の12月は、早うからかなりの雪が降ったので、その若い登山者さんたちは、自分の技術と天候、山の状態の判断を誤ったという訳です。
三嶺に登りたかったのが、カヤハゲで断念して白髪へ向かい、そこで雪の深さのために下りれんなった、ということにかありません。夏の白髪山では想像もできない、雪深さ。

当初は救難ヘリコプターも近づけず、山のベテランである地元の消防隊員4人が、歩いて登って救助に向かいました。すごい。
そのベテラン隊員の話では、夏場30分で登れる頂上へ、12時間半かかった、とのこと。身長より深く積もった雪が、直登を阻んだ訳だ。なるほど。

冬山素人の小生は、真似せられませんね。ただ、白髪山の頂上から見る日の出は美しいそうで、いつか、初日の出を拝みに雪の白髪山を登ってみたい、と強く強く思いよります。

あの山が白髪山である、との情報は、合うちゅうのでしょうか。
あの山が白髪山であるならば、何故、白髪山と呼ばれるのかは、この写真の姿を見れば、わかるような気がしますよね。


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