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高須と介良の間、稲刈りの済んだ田んぼ〔2658〕2010/07/26

高須と介良の間、稲刈りの済んだ田んぼ

2010年7月26日(月)晴れちょります

ここは今朝の通勤路。高須と介良の間くらいの場所。まだ夜明け前で、ちょっとだけ明るうなってきゆう時間帯。自転車で快走しよりましたら、炊きたてご飯の香りが。ひょっとと思うて見回してみると、ご覧の通り。もう、稲刈りを済ませた田んぼが広がっちょりました。ひまわり太郎、稲刈り直後の田んぼから炊きたてご飯の香りを感じるのであります。

稲刈り済みの田んぼは、まだ少ししかありませんが、他の田んぼの状態を見ても、もうまああちこちで稲刈りが始まりそうな気配マンマン。夏ですな。

向こうに見えるは五台山で、まん丸お月様が五台山の向こうへ沈もうとしよります。

今朝、昨日少し書きました、石船が最初にやって来たとされる上岡八幡宮へ寄っちょりました。その上岡の集落の北側、国道のしゅっと南で、今朝は田植えをやりゆうおんちゃんが居りました。二期作ぢゃあないのに今の季節に田植え。

実は、その田植えをしよった田んぼは、こないだまで麦が植わっちょりました。麦と米の二毛作という訳ですね。そう言えば、ニッポンも、昔は米と麦の二毛作を結構やりよりました。日本の国産麦生産量は、1960年に383万トンあったものがその後の15年間で46万トンまで激減、その後少し持ち直したものの、米の生産量が同時期にこじゃんと増えたことと比較すれば、対照的な動きをしちょりますね。

これは、ニッポンの農政が、米価を高値で維持してきたことに起因します。麦価は、消費者物価指数と連動するくらいの動きしかしてこんかったがと対照的。

ニッポンでは、お米の消費量が劇的に減ってきたのと対照的に、パン食等の習慣が浸透して小麦の消費量は増えました。が、国内での麦の生産は激減、米は生産調整、という、なんだかなあ、という感じの状況が続いてきたのでありました。

そう言えば、昔は「米麦」とセットにして話をしよったような気がします。麦の後に田植えをする、という景色もこじゃんと珍しいものになりました。今は麦のほとんどは輸入。これを国産で対応できるようにして、米の余剰に対応し、さらに飼料米を拡げていけば、なんとなく明るい未来が見えてくるようなきがするがは妄想でしょうか。


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