鏡川大橋の下を歩いて行くJr.2号〔1565〕2007/07/29
2007年7月29日(日)今日もあづい!
昨日、高知県の山間部にある本山町では最高気温が38.1℃やったとか。高知市内もこぢゃんと暑かったですね。夏本番、半端ぢゃない暑さが続きゆう高知でございます。で、今日も暑いです、ホント。日差しがガイながに加えて妙に湿気を含んだ蒸し蒸しした空気がたまりません。お昼過ぎの一番暑い時間帯に走りに行ってみましたが、こぢゃんちコタイました。もう、何と言うて良いのやら、走りよってクラクラしてくる暑さ。暑うて暑うて汗が滝のように流れてきて、それが心地良いのであります。わかりますでしょうか?わからんでしょうか?
さて、ここは本日お昼頃の鏡川河口。浦戸湾の潮が引いて、トット向こうまで歩いて行けるくらい川底が出て来ちょりました。Jr.2号と一緒に、九反田橋南詰から川へ自転車で下り、川の真ん中くらいまでは自転車で走りました。普段ですと川底になっちゅう所を自転車で走るがはなかなか面白いです。写真は、鏡川大橋の下を歩いてくぐりゆうJr.2号。この橋の下を歩いてくぐるというのは滅多にできん体験ですので、Jr.2号は大喜びでした。
が、見る見るうちに潮が満ちてきて、Jr.2号は中洲に取り残されてしまうのでありました。橋の向こうから帰ってきたJr.2号、アッという間に陸続きぢゃないなった中洲から、くるぶしのあたりまでぞぶりながらモンて来ました。
さてさて、今朝のラジオ体操は、毎年恒例の公園の草引きというイベント付きでした。体操の後の一時間くらい、体操会場の東九反田公園の草引きをするのであります。今年は雨が最近降っちゃあしませんきに、草は地面にへばり付いてこぢゃんと手強かったです。ひまわり太郎一家もフウフウ言いもってやりました。地域の皆さんと一緒に地域のことをする、というのは、なかなかエイもんです。大切なことですね。