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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

後免の駅名、停留所名の変遷史〔7435〕2023/08/24

後免の駅名、停留所名の変遷史

2023年8月24日(木)薄曇り

昨日、後免町停留所の西に、後免東町停留所がある、という話を書きました。そこで。後免町駅や後免駅、後免町停留場、後免東町通停留場、後免東町停留場、後免町駅前停留場などなどの、ものすごくややこしい、複雑に入り組んだ名称の変遷史を纏めてみたいと思います。ややこしいですよ。本当に、ややこしい。

 

まず。明治44年に、その歴史は始まるのであります。こないだ書いたように、明治37年に堀詰ー乗出、梅ノ辻ー桟橋で開業した土佐電気鉄道の電車は、どんどんと延伸し、明治44年に「後免町停留場」までが開通したのでした。但し、その「後免町停留場」の場所は、現在の「後免東町停留所」の位置

そして歴史が動くのは大正13年。高知鉄道が、後免ー手結間を開通させる。この時の、高知鉄道の「後免駅」は、現在の後免町駅の場所ね。ややこしいけど。その「後免駅」は、高知鉄道が省線後免駅(今のJR後免駅)まで延伸した大正15年、「後免町駅」と改称。

さて。土佐電気鉄道はどうなったか。「後免東町停留場」の場所にあった「後免町停留場」は、大正11年に「後免東町通停留場」に改称。そしてそこから東へ延伸して高知鉄道の「後免駅」、大正15年からは「後免町駅」となる駅前まで延びた為、その終点を「後免町駅前停留場」として開業。それを大正14年とするとウィキには書いておるが、大正14年は、高知鉄道の「後免町駅」はまだ「後免駅」なので、その時にはまだ「後免町駅前停留場」ではなくて「後免駅前停留場」のはずやけど、そこの推移は、謎だ。どうでもいいですか?

そうそう。「後免東町通停留場」は、「後免東町停留場」に改称されておるけど、その時期は不詳、と、ウィキに書いてます。

 

さあ。おわかり頂けただろうか。これでわかったら、偉いよね。このややこしい名称変遷の歴史。

因みに、昭和5年に、土佐電気鉄道(当時は土佐電気)と高知鉄道が乗り入れできるようになっております。

 

もう一つ因みに、現在のJR土讃線「後免駅」は、大正14年、鉄道省土讃線が「土佐山田駅」まで延伸された際に、開業。

ここでわかるのは、大正14年開業の鉄道省土讃線の「後免駅」も、大正13年開業高知鉄道「後免駅」(現在の「後免町駅」)も、後免の市街地中心部を少し外れた場所につくられている、ということ。当時、鉄道の駅は、市街地にとっては迷惑施設であった、ということなんでしょうかね。

 

さて。写真は今朝の「後免町」。向こうに見えるのは、土佐くろしお鉄道の「後免町駅」。手前がとさでん交通の「後免町停留所」。電停であり、バス停。

昔、停留場と呼んでいたのがいつから停留所になったのか、みたいな話は、またいつか。向こうに見えている土佐くろしお鉄道の「後免町駅」は、「停車場」やね。

 

さあ。後免の駅名停留所名の変遷史、おわかり頂けただろうか。わからんよね、なかなか。朝っぱらから、面倒臭い話題で申し訳ございません。さあ、そんなことより仕事仕事!


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