「ひまわり高知の牛乳グラスマグ」、本日発売!〔7157〕2022/11/19
2022年11月19日(土)晴れ!
そんな訳で、ひまわり乳業創業100周年グラスマグカップの大トリを飾る、「ひまわり高知の牛乳マグ」が、本日午前0時に発売開始となりました。もちろん100周年にちなんで限定100個。「リープルマグ」「ひまわりコーヒーマグ」ときて、最後は「ひまわり高知の牛乳マグ」ときたもんだ。
いや、なかなか素敵なグラスマグ。この写真は見本品なので、僕も欲しければオンラインショップで購入するしかない、という貴重な貴重な代物なので、あります。
今は、11月19日午前5時半。今ならまだ、買えます。購入をご検討されてる方は、お急ぎくださいね。売り切れ必至の「ひまわり高知の牛乳マグ」。
本年、ひまわり乳業は創業100周年ということで、若い社員さんたちが色々と考え、いろんなこと、やってくれました。ひまわり牛乳柄のクッションが当たるキャンペーンとか、オリジナルブランケットが当たるキャンペーンとか。そうそう。常温6ヶ月保存可能ロングライフリープルも、100周年記念での発売でした。そして100個限定の、グラスマグ。100周年の年も、あと1ヶ月半。元気な社員さんたちのお陰で、なかなか楽しく過ごさせて頂いております。
今年もあと1月半を切りました。なんとなく年の瀬、という感じ。コロナ第8波が気になるところではあるけど、街には少しづつ活気が戻ってきた、そんな高知の年末。
とは言え、宴会忘年会、減りました。本当に、減りました。コロナ前だと、この季節になると毎晩毎晩宴会で過ごしておりましたね。あれはいったいなんだったんだろう。
この、延々と第○波、第○波、と続く状況だと、なんか、ずうっとこんな状態が続いていくんではないか、などと思えてきます。どうなんでしょうかね。人類、うまい感じの着地ができんもんなんでしょうかね。
以前は、こういった感染症が広がったら大流行となり、非常に多くの人が感染し、たくさんの人が亡くなり、そして、集団免疫ができて収束していく、という歴史を繰り返してきたと思われる、人類。人類の、感染症に対する脆弱性は、例えばコロンブスが新大陸を発見してからヨーロッパより多くの人がやって来て以降、大陸の先住民の多くは、今まで経験したこともなく、免疫もなかった感染症で亡くなっていったと言います。武力よりも恐ろしかった、感染症。
現代は、科学技術も進歩し、社会のありようも変化して、対応の仕方も変わっています。さて。人類は、地球の脅威と、どのように折り合いをつけていくんでしょうかね。
コロナも戦争も円安も大変やけど、それでも地球は回ってゆく。僕らは僕らで、できることを、精一杯。できることで、楽しもう。
こういった、グラスマグのような楽しい企画を考えて実行してくれてる元気な社員さんたちに感謝しつつ、100周年を過ごしている、幸せ。
さあ。まだ「ひまわり高知の牛乳マグ」をポチってない方は、お急ぎくださいねー!