58,181,2000,2700,9640〔6007〕2019/09/26
2019年9月26日(木)晴れ
秋晴れ。爽やかすぎる、朝。寝る格好、気をつけんといけません。今朝も起き抜けハクション一発。
帰省してたJr.2号も大阪へ帰り、静かな家に戻りました。ちょっと、寂しい。高知駅から夜の汽車に乗ったJr.2号から、家族のLINEに、こう。
「無事しまんと座れました。2700系やね」
僕「お、新型やんか。どう?」
Jr.2号「wi-fiついちゅう」「きれいやね」
Jr.1号「生まれてこのかた2000系やったき寂しいね」
僕たちは、ちょっと鉄分が入ってる父子ということ、わかると思います。
で、2700系か。土讃線に新しく投入された特急車両。まだ全部が2700系になった訳ではなくて2000系も走ってるけど、順次更新されてくんでしょうか。こんな感じの車両で、なかなか派手派手しい見てくれ。2000系で四国山地を突き抜けてくると、酔う人も多いみたいだけども、2700系はどうなんでしょうか。僕らは鉄分が入ってるので、酔わんけど。
土讃線は、昔は土讃本線と呼んでて、急行あしずりが高松へ走ってました。キハ58系というヤツですかね。こんなの。固定のボックスシート。僕が小学5年生の頃に特急南風がキハ181系で登場した時は、ボックスシートでないことに驚いた驚いた。それまでは急行しかなかったから、夢の「特急」でした。実は、そんなにはスピード変わらんかった筈やけど。
1991年頃から2000系になった、南風・しまんと。だから、Jr.達にとっては「生まれてこのかた」2000系だった訳だ。どうでも良いですか?
土讃線は、将来にわたって、電化されることは無いと思います。あのトンネルに架線をつけるのは、無理。無理だ。トンネルを掘り直すとか、新しいルートに全面的に付け替えるとかせんと、無理。
別にヂーゼルでも不自由はしてないから、今のままで、僕は嬉しい。
なにより、今の土讃線の風景が好き。車窓から見える風景も、ガタゴトと進む振り子式の感覚も、好き。
中高生の頃、須崎や山田から汽車で通学してくる友人が羨ましかった。今も「汽車通」と呼ぶんだろうか。
そうそう。電車で通学してきてたクラブの先輩も、おりました。土電安芸線。
安芸まで、土佐電鉄の電車が走ってたのは、1974年3月まで。なんと、僕らが中学に入学すると同時に、廃線になってしまった土電安芸線。もし、安芸線がもう少し存続してたら、中学生の僕は、間違いなく電車に乗って安芸方面へ遊びに出かけてたのに。
1年上の先輩Nさんは、中一の頃は、安芸から電車で通学してきてたと言います。僕が出会った時は、安芸線が無くなってたので、市内に下宿してた、Nさん。
以前にもご紹介したけど、会社のすぐ北側には安芸線の痕跡が残ってます。そこを、あの電車が走ってた訳だ。そして長い長い空白期間の末、今は、土佐くろしお鉄道が走ってます。何系の車両か知ってます?
社名にちなんで「9640系」。そんな付け方で良いんだ。なるほど。
その9640系の汽車が、物部川の橋を渡ってるのが、今朝の写真。本社棟2階からの、朝の風景。
さて。
新しい2700系の車両。楽しみ。wi-fiが使えるとは、なかなか、やります。でも、四国山地のトンネルだらけの山中でも繋がるんだろうか。繋がるとしたら、どんな仕組みになってるんだろうか。あの狭いトンネルに、アンテナみたいなの引っ張ってるんだろうか。トンネル内は、やっぱし繋がらないんだろうか。たぶん、繋がらないような気がする。
気になって眠れないから、早いうちに、乗ってみないと。
ところが、最近、大阪へはLCCを使うことが多いので、なかなか乗る機会が、ない。でも、高知関空便は、次のダイヤ改正で毎日ではなくなる、と新聞に書いてたから、2700系に乗る日もそんなに遠くはないかも知れない。
喜んで良いのかね、これ。