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雨の堀川、地理院地図〔5283〕2017/10/02

雨の堀川、地理院地図

2017年10月2日(月)雨

それにしても、すごい。ブラタモリという番組は、すごいですね。多くの皆様からたくさんのメッセージを頂戴しました。本当にありがとうございます。正直ビビってます、かなり。

このにっこりひまわりの訪問者数、普段は2500~3000くらいのVisit数なんですが、9月30日は6000に迫る勢いで、その影響力の大きさには、たまげました。

ココロして、これから行動していく所存です。高知のためにもね。

 

ここは今朝、5時過ぎの堀川。鏡川大橋の側道、堀川に架かる橋からかるぽーと方面を撮影してみました。静かな雨が降る、静かな風景。

この堀川は、昭和40年過ぎまで、堀詰まで続いていた。現在かるぽーとになっている中央卸売市場のところは堀の交差点で、北に新堀川が流れ、江ノ口川とつながる。藩政期の絵図では、現在の大丸前までの堀幅が十四間。25m。今からは想像もできんくらいに広い堀川が縦横に流れていた水郷都市、高知。ここにあったのは、こんな時間ともなると、たくさんの舟が往来していた、そんな風景。

そうそう。せっかくなので、皆さんに、秀逸な地理院地図についてご紹介しちょきたい。地理院地図を使えば、歴史と地形の楽しみが倍増すること間違いなし。いや、ホントです、これ。

まず、普通の地図。これ。下部の矢印をクリックすると、中央部の十字が指し示す地点の緯度経度や標高が表示されます。例えば、この左手のマンション界隈の標高は2.3mだ。

ここの衛星画像は、これ。まあ、普通の衛星画像だね。ところが同じアングルの、1974年~1978年の航空写真が、これで重ね合わせて見れるのが、嬉しい。この中の島にはマンションもなくて、倉庫みたいなのが並ぶ場所であったことが、わかる。

各年代の写真があれば良いのだけれど、高知の重ね合わせできる古い航空写真は、これしかない。でも、単写真なら、戦後間もなくの昭和22年に米軍が撮影した航空写真、見れます。焼け野が原から復興していく高知の街がよくわかる。

 

写真はこんな感じだが、僕がよく使うのは、これ。土地条件図。これを見ると、その土地がどんな地盤で、どんな成り立ちによってできているのかよく理解できます。この界隈は、海岸平野・三角州。弊社がある物部川流域の土地条件図を見ると、山田や野市が、僕が大好きな更新世段丘であることがよく解って、楽しいですよね。

大阪城のある上町台地も、名古屋城や熱田神宮がある熱田台地も、江戸城がある武蔵野台地も、全部、更新世段丘であることが、これで一目瞭然だ。都市の成り立ちが、どんな地形を利用しているのか一番よくわかるのが、この土地条件図。

その他、ブラタモリでもよく出てくるような陰影起伏図。これも、地理院地図で誰でも見れる。東京ならばこんな感じ

 

他にもたくさん、勉強になるメニューが満載の、地理院地図。国土地理院、Good Job!

地理院地図を見れば、その土地のことがよくわかる。新しい土地へ営業に行く際にも、新しい土地で仕事をする際にも、とても参考になりますよ。その土地の産業構造は、その地形や地質に規定されてますきんね。たいがいの場合。


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