甲子園、春分の日、立席特急券〔8374〕2026/03/20
2026年3月20日(金)晴れ!
はや春分の日。こないだ冬至やったのにね。どんどん加速する、時の流れ。
小学生の6年間とか中学生の3年間とか、高校の3年間は、あんなにもゆっくりと濃密に時間が流れれたのに。いやはやまったく。
昨日、甲子園の開会式やったけど、高校生たちはそのかけがえのない時間を楽しんで欲しい。期せずして、本当に期せずして甲子園に出場することになった高知農業高校野球部のみんなも、思い切り楽しんで来て欲しい。みんな、応援してるよー。
12月に弊社にインターンシップで来てたエースのY君。既に21世紀枠の候補にはなってたけど、まさか選出されることになるとは思ってなかったようです。昨夜、弊社社員さんたちの「大宴会」があって、そんな話で盛り上がっておりました。弊社には高知農業高校を卒業した12名の現役社員さんがいます。
野球部出身のY君は23歳。Y君在籍中は、部員も14名いて、連合チームを組まなくても良かった時代。下坂監督の元、厳しく楽しく過ごしていたようです。初戦は仕事の都合もあって応援に行けんけど、1回戦勝ったら2回戦には応援に行きたいねー、と話したことでした。
高知新聞でも、いろんな特集が組まれていて、農高の奇跡の軌跡や地元での取り組みなどを紹介してくれてます。今回選出理由ひとつになった、地元の子供たちとの野球教室は、部員が足りなくなって連合チームになった時代にも続けられてたんだそう。続けることって本当に大事だ。
あとですね、手前に気になる記事が見えてます。JR土讃線の特急「南風」が、来春から全席指定になるとの記事。えー?それ、ちょっと、辛い。確かに指定席需要が高まってて、自由席は空いてるのに指定席が埋まっている、みたいな時も、あります。あるけど自由席の自由さってのも大切な気がする。
と、申しますのも、先日、鳥取県から帰ってくる際に乗った全席指定特急「やくも」で苦い経験したから。
「やくも」は、2024年3月から全席指定。それは知ってました。その日は連休初日で、切符を買おうとしたらなんと「満席」。満席の際に発行される「立席特急券」というのがあるのを、初めて知りました。その「立席特急券」は、自由席特急券と同じ料金。だから自由席と同じではないか、と思うでしょ?
違います。自由席との一番の違いは、もし空いた座席があっても座ってはいけない。座れないのが「立席特急券」。自由席だと、たとえ満席でも、乗客の乗降の際に席が空いたら座れます。しかし「立席特急券」の場合、乗客が降りて席が空いたとしても、基本、座れません。
空いた席に車掌さんが誘導して差額を徴収、というのはあったみたいやけど、基本、座れないのが「立席特急券」なのである。なのであります。伯耆大山駅から岡山駅まで立つのは辛かった。
さて。それをキチンと理解した上で、来春に臨まんといけません。つまり、指定席は早めに押さえときましょうね、という話。僕のような、あまり時間を決めずにフレキシブルに移動する者にとっては、ちょっと不便になってしまう全席指定。
それでも、鉄分が濃い僕は、中国近畿方面への移動は、基本、鉄道を使います。
