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上岡八幡宮表参道の風景〔4960〕2016/11/13

上岡八幡宮表参道の風景

2016年11月13日(日)晴れ!

良いお天気の日曜日。今日は、午前中、高知大学農学部の1年生達が、工場見学に来てくれちょりました。正式な授業として。で、ひまわり乳業がどんな想いで商品をつくっているのか、熱く語らせて頂きました。さて。響いたでしょうか。

今、高知大学農学部と書いてしまいましたが、違いますね。農林海洋学部だ。今年の4月から、そんな学部になりました。同時に人文学部が人文社会科学部になっちょります。去年には全国の国立大学に先駆けて地域協働学部が新設された、高知大学。
来年4月には、理学部が理工学部に改組され、一連の学部編成改革はひと段落。
文科省や政府がどう考えるのか知りませんが、地域にとってなくてはならない、「知」の拠点であり続けて欲しい。良い大学です。高知大学。

出社の途中、いつもの野市、上岡八幡宮さんにお参りしてきました。どんどん進む高速道路工事。今年の春に、神社の目の前を高速道路が通ることに気付きました。突然。
それからアッと言う間に工事は進み、高架道路の盛り土や橋脚がどんどんとできていく。
八幡様の表参道にも、橋脚工事の足場が組まれました。

写真は、境内入口の鳥居のところから見た、表参道。田んぼの中に伸びる表参道。秋のお彼岸の頃になると、彼岸花が咲いてレッドカーペットになる、表参道。
あの、足場の所にあった戦争遺跡である鳥居痕跡は、少しこちら側に移設されました。移設はされましたが、あのままの形で残したことに、深い敬意を表します。

これから工事が進めば、あの足場の所はコンクリートの橋脚になる。吉川村の集落の方まで見晴るかせた、田んぼの風景も、もう見納め。少し寂しい気もします。

表参道。
こないだ、東京の表参道で同潤館をご紹介しました。表参道は、大正期、明治神宮を創設するに際してつくられた参道。その参道ができて間もない頃に関東大震災。その復興事業として建てらてたのが、同潤会アパートという話も、書きました。
地理院地図の航空写真を見てみよう。
1945年〜1950年という、戦後間もなく、米軍によって撮影された航空写真が、これ。この、三角形の部分に建てられているのが同潤会アパートの、青山アパートメント。こんな感じで並んでいたのか。
驚くのは、その周辺。焼け野原。まだ、この界隈も焼け野原であったことが、この写真でよくわかります。焼け野原のポツンポツンと建つ、家。同潤会アパートは、鉄筋コンクリートだったので、焼けるのを免れたのでしょうか。

ここから表参道を進むと、明治神宮。原宿駅界隈も、すごい風景ですね。竹下通りの辺りが空き地だらけ。明治神宮の建物などは戦争で焼けたと言いますが、森が残って何よりでした。その神宮の森の南側にはワシントンハイツ。進駐軍の兵舎が、実に整然と並ぶ風景。終戦までは練兵場だった、場所。現在は代々木公園。日本人が操縦する飛行機が、初めて日本の空を飛んだのも、そこ

現在の表参道や原宿の風景からは想像もできない、地理院地図の航空写真。こうやって、風景は変わってゆく。
変わらないと思っていた、上岡八幡宮さん前の風景も、このように、変わってゆく。


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