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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

南嶺縦走、柏尾山の城跡〔3980〕2014/03/09

南嶺縦走、柏尾山の城跡

2014年3月9日(日)良いお天気ですね〜

昨夜、高知の街で飲みよりました。二次会へ移動するがに、帯屋町のアーケードを通って行ったがですが、丁度、「土佐のおきゃく」の大おきゃくをやりよりまして、アーケード内が延々と宴会場になっちょりました。これは、エイ。活性化の色んなイベントがありますが、この「大おきゃく」は、エイと思います。できれば、毎月一回くらいやってもらいたいと思うくらい。

で、歩きよったらあちらこちらで知人が飲りゆう呑りゆう。こわいこと引き摺り込まれよりました。つまり、楽しみゆうのは基本的にヂモティ。これがエイですよね。ひろめ市場もそうですけんど、基本的に地元が楽しむこと。その、凄まじいまでの楽しみ方を見て、観光客が吸い寄せられてくる。この順番でないと、いけません。絶対に、その順番でないと、失敗します。ホントです。

さて。
昨夜は久々に日付が変わるまで飲みよったので、今朝は珍しく朝寝。ちくと遅うなりましたが、9時過ぎに家を出て、南嶺縦走RUNをやってきました。2月、ホントに運動不足やったので、身体がなまっちゅうなまっちゅう。フウフウゼエゼエ言いもって、土佐の自然を楽しんできました。

まず、中の島の家を出発して鏡川大橋を渡って桟橋方面へ。宇津野トンネルの手前を左折、太平洋セメントさんの前を通過して、孕半島の東端へ。
そこには、大海津見神社さんへの参道登り口があります。そこから山へ。
大海津見神社さんにお参りしちょいて、尾根筋を一気に駆け上がります。そして、尾根をずうっと西進。地形は、登ったり下ったりですけんど、西へ行く程、徐々に標高が高うなっていくことがわかります。縦走の魅力は、このアップダウン。走るのにはホントに良い負荷がかかって楽しいのでございます。

宇津野峠を過ぎ、急坂を駆け上ると宇津野山。樹々に囲まれ、眺望が全然ない宇津野山で、標高も256.3mと、鷲尾山や烏帽子山、柏尾山なんぞと比べたらかなり低いのですが、実は、東から縦走したときに一番キツいのが宇津野山なのであります。地味にキツイのが宇津野山。
宇津野山を駆け抜け、痩せ尾根を駆けて、南嶺一番人気の鷲尾山(標高306m)。
鷲尾山に人気があるのは、やはりあの眺望でしょう。そして頂上が広い。筆山からのコースがお手軽で、今日もたくさんのハイカーの方が登ってきちょりました。かなりご高齢の方でも安全に楽しめる鷲尾山。願わくば、以前にも書いたように、山頂北側の樹々を伐採して欲しい。昔は、鷲尾山頂、南側だけではなく、北側の眺望も望めよりました。

で、鷲尾山から烏帽子山(標高359m)。南嶺の最高峰で、てっぺんにお宮さん。テレビ塔もあり、車でも登れる烏帽子山。その車道を駆け下り、途中、白土峠から山道に入って柏尾山(標高323m)。柏尾山にはNHKと高知さんさんテレビのテレビ塔があって、その東のピークが山頂とばかり思いよりました。こないだ、元歴民館長の宅間先生にご教示頂くまで。だって、ウィキペディアの「高知親局送信所」という項目に、「柏尾山 烏帽子山の西側にあり、送信所は標高323mの山頂に位置する」と書いちゅうんですもの。あの界隈で一番高いところが山頂と思うではありませんか。

しかし、宅間先生に、以前、柏尾山頂には城跡があったり古寺院の跡がある、ということを聞いちょったので、探しまわってみましたが、発見できない。
そこで宅間先生に訊いたところ、山頂は、テレビ塔のところからずっと西ぞね、とのこと。やられました。
こないだ、龍馬マラソンの応援途中、自転車でおおなろ園のところまでやって来て、そっから駆け上がって確認しました。真実の柏尾山頂。
今日も、そこへ行ってきました。

柏尾山頂界隈には、いくつかの、結構広い平らな場所があります。その広い場所に、柏尾山城跡。そう。中世の山城の詰の段が、往事の面影も鮮明に残っちゅうのであります。
平らな広い詰の段は、土塁で取り囲まれちょります。その所々に、出入り口が切られちょります。
詰の段の東側が、この写真。小生が立っちゅう場所が、詰の段と手前の段との間に切られた空堀。ここまで見事に中世上郭の面影が残っちゅうのは、珍しいがやないでしょうか。

しかし、その詰の段、この山の西側の砕石業者さんの持ち物で、危険なので立ち入り禁止、という標柱が。そんなこともあって、この柏尾山頂までやってくる方は、かなり少ないと見受けました。

往古、大寺院があり、信仰の山でもあった柏尾山。中世、地元の豪族がお城を築いた柏尾山。今は静かに静かに、のんびりとした時間だけが流れていきます。
好きな山です、柏尾山。

こっから一度おおなろ園まで戻り、治国谷のトンネルとところへ。ここで燃料切れ。ホントは、もっと西へずうっと走ってみろうと思いよりました。が、朝から何ちゃあ食べずにたつくりに出たので、燃料切れ。お腹がすいて、朦朧としてきました。力が出ない。仕方ないので、ここで情けなくもトンネルを抜けて神田へ下山。ラーメンチャーハンで生き返った、日曜日の南嶺縦走でした。
今度は、食べ物も持って、荒倉、吉良ヶ峰と行ってみたいと誓いました。


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