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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

古清水寺〔3874〕2013/11/23

古清水寺

2013年11月23日(土)晴れ!

今日は午後から会合がありますので、午前中、山RUN。最近マイブームの、北山。車道、林道、山道合計19kmでした。
北山、すごいですね〜。太古の昔からの歴史に彩られる北山。しかし、大自然は素晴らしい。そんな大自然ですが、竹林の増殖など、昔とは変わってきた自然環境も多い。そんなことを体感できる北山RUN。

今日も、市内から愛宕の通りを北上、秦泉寺の北側から昔の北山街道へ。三谷三十三観音霊場の石仏がある山道を、駈け登りました。
三谷観音さんにお参りしちょいて、今日は初めてのミニ四国八十八ヶ所コースへ。とは言え、全部巡礼する時間はなかったので、三谷観音さんの北側の山を西へ。逆打ちになるコース。
八十八ヶ所と言うばあで、次から次へと石仏が現れる山道。しかし、今は、巡礼される方も少ないようで、道はかなり荒れちょりました。クモの巣も多い。竹薮が侵蝕してきちゅう。倒れた竹がたくさん道を塞ぐ。そんな状態。

そんな山道を駈け登っていくと、突然、ちょっと広うなった所にでました。ここ。案内板もありました。「古清水寺跡」やそうです。
案内板に書かれた内容を読んでみました。
伝承では、大同年間(806年〜810年)、平城天皇が全国六十余州に建てた観音同乗のひとつ、とされるそうです。真相はわかりません。
案内板には「平成天皇」と書かれちょります。ん?
今の天皇が平成天皇になることは決まっちゅうので、それはおかしい。そう。平城天皇の間違いですな。

ともあれ、古記録に「本尊は京都清水寺と同作で、昔は七堂大伽藍に僧坊甍を並べ、鐘楼芸館庇を連ね、修学の僧や試度の年少千指に余り・・」と書かれちゅう、との説明。それは、ちょっと。凄過ぎやろう〜。書きゃあエイというモンでもないと思います。が、まあ、かなり大きなお寺さんであったのはホントでしょうか。
長宗我部地検帳に60坪の観音堂と78坪の僧坊が記載されちゅうそうですき、やはり、ちゃんとしたお寺さんがあったがは間違いないところ。
火災とかで衰退しちょったがを、藩政期になって、三代藩主山内忠豊さんが、三谷寺、通称三谷観音さんに合祀した、となっちゅうそうです。

この立像。大正15年、信者や地区の皆さんによって建てられた像やそうです。修行太師像。弘法大師さんでした。八十八ヶ所ですきんね。

こっからちょっと行って、急坂を登ると北山スカイライン。標高400mちょっとでしょうか。出た所に、石鎚山遥拝所がありました。樹々に囲まれて。樹を伐っちゃらんと、遥拝できん状態ではありました。

そっから北山スカイラインを走り、円行寺の方へ下ります。途中、久々に田中良助邸に寄ってきましたが、開館時間は10時からで、まだ、入れませんでした。
田中良助さん。龍馬の坂本家が、山の管理をお願いしちょった、柴巻の豪農。若き龍馬くん、ビッシリ田中さんちへ泊まりに来て、八畳岩で一緒に酒を飲んだりして過ごした話は有名。その田中さんちが、今に残っちゅうのであります。
半平太の意向で、長州へ行くときに、お金を借りたのも田中良助さん。

龍馬が、良助さんちへ来るがに通った道がどれぢゃお。と、気になりまして、それらしき山道へ入り込み、下ってみました。なかなか大変。クモの巣だらけ。殆どヒトが通った形跡はないが、脇に石垣が残っちょったりして、それっぽい。
小さな谷では、ここで龍馬が水を飲んだがかも知れん、と妄想。
全然違うかも知れませんが、なんとなくそれっぽいルート。完全に荒れ果ててしもうちゅう訳ではなく、ごくたまに、山仕事の方が通るかも知れん程度には道がありました。
「龍馬脱藩の道」とかは有名かつ重要なので、ビッシリ紹介されたりされますが、「龍馬が田中さんちへ行くがに通った道」は、余り重用視されちょらんようです。この道を龍馬がビッシリ歩いてきたがや、と、ひっとりエツにいっちょりました。クモの巣にもつれて。

で、そっから円行寺に出て、街中を走り、市内中心部へとモンてきた、素敵な午前中北山RUNでした。


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