1本からお届けします!お電話でのご注文・お問い合わせ

フリーダイヤル:0120-77-6245

今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

3度目の丸山台上陸作戦〔3664〕2013/04/27

3度目の丸山台上陸作戦

2013年4月27日(土)快晴!

素晴らしく良いお天気。今朝、仕事で中村へ行っちょりましたが、お昼には帰ってきました。そこで、ここ。今日の浦戸湾は、12:55が干潮。しかも、昼間に、これっぱあ潮が引くことはメッタにありません。
こじゃんと貴重な機会ですので、歩いて、湾内の島、丸山台上陸作戦を敢行して参りました。

丸山台に、初めて上陸したのは、2008年のやはりゴールデンウィーク。5月5日。あのときは、感動しましたですね。お天気は悪かったですが、初上陸の感動は、なかなかのものでございました。
2度目は、2010年で、やはりゴールデンウィークの4月29日。あの時はお天気も良く、ゆっくりまったり堪能できました。

そして今日が3度目。
今日は、引いた河口部には、かなりたくさんのシジミ採りの方も、いらっしゃいました。が、丸山台に上陸しょうとしよったのは、やはり小生一人。歩いて渡れることをメッソ知らないのか、知っちょっても、別に上陸してみたいと思わんのか。もったいない。

今日は早めに上陸したので、ゆっくりと、島を味わうことができました。
写真は、樹のコブの上にカメラを置いてセルフタイマー。向こうに、浦戸湾。右手の岸には、昔、板垣退助さんの家がありました。こうやってみると、しゅっとそこ。舟ですと、簡単に渡って来れます。
で、ここは、明治期、自由民権運動の大懇親会とかがビッシリ行われ、大きな温泉施設もつくられて賑わいました。板垣退助さんが岐阜で襲われ、生き残って高知に帰ってきた明治15年、ここで歓迎の大宴会。それを記念して大正13年に立てられた碑が、左手のもの。

右手の碑は、高知新聞が昭和7年に公募して選んだ「浦戸湾十景」の碑。そりゃあ、ここの風景は抜群。他の十景が、堤防ができたりして全然美しゅうないなった今、ここは、往時の景観をそのままに楽しめる貴重な場所でもあります。

ところで、稲荷新地にあって、明治初期には一番に賑わいを見せよった此君亭(しくんてい)。明治16年に、ここに支店の「丸山台温泉場」をつくり、繁盛しました。明治16年ですき、板垣退助岐阜遭難無事帰高大宴会の翌年で、つまり、その大宴会は、此君亭でやった訳ではなかったことになります。

ところが。この丸山台には、色んな歴史の説明板があります。此君亭につきましては、大きな石碑も立てられ、そして説明板。それには、此君亭に、佐賀の乱から逃げて来た江藤新平も旅装を解いたとか、明治15年の板垣大宴会のことも書いちょります。これはちょっといかがなものか。江藤新平さんが旅装を解いて、匿われたのは、稲荷新地の此君亭。この辺の、ちょっとした誤解を招きやすい記述は、郷土歴史家の逆鱗に触れたりするき、気を付けんといかんですよ。いや。小生は別に全然かまいませんですが。

てな訳で、じっくりまったり島で時間を過ごし、また、新田まで歩いてモンて来ました。舟がかなり重要な交通機関であった時代、この島は、高知の人々にとって、馴染みが深い島でした。舟で移動する機会がなくなった今、この島は美しい野鳥の楽園となっちょります。たまに、こうやって徒歩上陸するがもエイもんです。


←前日の日記2013年04月の日記翌日の日記→

HOME今日のにっこりひまわり

日記検索

年月別過去ログ

年のクリックで月を表示・非表示します。月をクリックすると記事一覧を表示します。

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

サイトマップ

facebook  instagram  x