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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

極早稲米と梅雨と飼料〔7376〕2023/06/26

極早稲米と梅雨と飼料

2023年6月26日(月)小雨

小雨の朝。梅雨ですきんね。沖縄では梅雨が明けたとのことで、高知でも梅雨明け、待ち遠しいねー。もうすぐ7月。高知では7月に稲刈りが始まります。会社の前の田んぼも、もうこんな感じ。もう少しすると出穂。しゅっすい。この緑の茎の中で、穂ができてきて、茎を割って出てくるのが出穂。穂は籾の集合体で、出穂してから、この緑の茎が一生懸命光合成をおこない、ブドウ糖を生産して穂を実らせる。そして、おいしい新米が食べられるようになる訳で、待ち遠しいね。新米は美味しいですきに。

 

調べてみると、収穫を増やすには、出穂から登熟の間に光合成量が多くなることが大事なんだそう。登熟とは、出穂後、開花受粉してかっら始まる発育肥大期のこと。そこでちゃんと光合成ができんと、実が入らんということになる訳だ。

と、言うことは。高知では間もなく出穂を迎えるけど、まだ梅雨真っ盛り。高知の梅雨明けって7月の後半が多い訳で、高知独特の極早稲米は、出穂から登熟を梅雨時期に過ごすことになる訳で、これはなかなか難しい。単に、早く田植えすりゃあいい、てなものではなくて、梅雨時期の出穂、登熟にどうやって実を大きくするか、という難しい課題を克服する必要があるのであります。恐らくは、僕のような素人が想像するに、少ない日照量でもデンプンを生産できる、光合成効率が素晴らしい稲なのかも知れません。先人の知恵と努力が詰まった、土佐の極早稲米。

 

ウクライナ戦争に端を発した国際穀物相場の高騰は、日本の畜産業に多大な影響を与えています。この相場を牛耳っているのがいわゆる穀物メジャーと言われる企業体なので、これからもなかなか相場は下がって来ないんではないか、などと巷間言われてたりします。そんな訳で、日本では、畜産の自給飼料化を推進しよう、という機運が一気に高まってきてます。

高知は極早稲米どころ。二期作ができる地域。なので、一期作目で人間用の米を作り、二期作目に飼料米、みたいな取り組みも始まっていると聞きます。

ここで重要なのは、米生産農家と畜産農家の連携。うまくつなぐ役割を誰が果たすのか、というところは重要で、行政も、そういったところに力を入れたらいいね、などと思う今日この頃。政治家さんにも頑張って欲しい。勉強してね。実るほど、頭を垂れる、稲穂ですきに。

 

小雨降る緑の田んぼを眺めつつ、そんなことを思う月曜の朝。

さあ。リープルクッションキャンペーンも締切が近づいてきたし、いよいよ「とろみひまわりミルク」「とろみひまわりコーヒー」の発売も近いし、張り切って仕事をはじめよう!


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