熱中症とコロナと牛乳と山羊ミルク〔6327〕2020/08/11
2020年8月11日(火)降ったりやんだり
もうすぐ朝5時やけど、外はまだ暗い。夜が明けるの、遅くなってきました。季節はどんどんと過ぎてゆく。高知では、よさこいが終わると秋の気配が漂い始めると言われてます。
まあ、今年はよさこいは終わらんので、まだしばらくは夏が続いてもらわんと、困ります。梅雨明け、遅かったですきんね。
それは良いけど、昨日は暑かったー。蒸せた。蒸せました。雨の予報だったのに、雨が降り始めたのはお昼をかなりまわってから。湿度が高くて、少し歩くと汗が溢れ出る、そんな感じでした。昨夜も暑かったー。気象庁の昨日の記録見てみると、高知市では、昨夜の24時の気温が27.4℃で湿度が96%。不快指数は意外に低くて80.8。もっと不快やったと思うけど。
不快指数で調べてみたら、こんなページがありました。これによると、7月~9月の暑すぎる都市TOP5というのがあって、高知市は堂々の4位ランクイン。平均不快指数順に並べたものみたいやけど、どう思います?
いやね。東京とか京都の方が、不快指数高そうな体感、ないっすか?
室外機のモワモワとか、空気のどんよりとした溜まり方とか、そんな新しい視点を加味した指標、つくってくれんでしょうかね。AIなら、できそうですが。
そんな訳で、熱中症。気温が高くて湿度が高いと、熱中症になりやすいのはご承知の通り。で、熱中症予防に牛乳、乳製品が良いのもご承知の通り。as you know、だ。志の輔さんが言うてましたから、間違いない。もちろんJミルクでも、キチンと検証されてます。簡単に言うと、牛乳を飲むと、血液量が、増える。血液は、体温を調節する大切な働きがあるから、牛乳飲むと体温調節ができるようになり、熱中症になりにくい、という理屈だ。
人間は(哺乳類は)、発汗によって体温調節をしてます。ところがエアコンが効いた部屋で過ごし、突然暑いところへ出ていくと、発汗による体温調節が機能せず、熱中症になってしまう。そこで、牛乳。牛乳飲んで血液量を増やし、体温調節をキチンとできれば、暑い夏も快適に過ごせるのであります。
そんな訳で、「山羊ミルク&超極レア懐かしコップ」を20名の方にプレゼントする「ご愛顧に感謝キャンペーン」が、終了まで残り10日を切りました。締め切りは8月20日。
ひまわり「おてがるセット」か「こだわりセット」をオンラインショップでご購入頂いた方から抽選で20名の幸せ者に、この写真のグッズ(山羊ミルク1本と極レアコップ二個)をプレゼントしちゃおう、というキャンペーンですね。
「おてがるセット」「こだわりセット」には、牛乳やヨーグルトが入ってるし、賞品の山羊ミルクも、もちろん牛乳と同じように血液量を増やして熱中症を予防する働きがあるのは、言うまでもありません。nothing to speak of、ですね。
そして牛乳や山羊ミルクには、免疫力を高める働きがあるのは、ご承知の通り。as you know。
と、言う訳で、コロナ対策と熱中症対策を一度にできるという、今年の人類にとってとってもありがたい飲みものが、牛乳であり、山羊ミルクなのでありました。
もちろん、弊社のがおいしいのは、言うまでもありません。nothing to speak of。