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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

雨の物部川、上岡、空襲〔1021〕2006/01/31

雨の物部川、上岡、空襲

2006年1月31日(火)雨もようの物部川

今朝はトウから南国。今日もヌクいですな。最低気温は10.7℃となっちょります

。しかしお天気は雨模様。ここ物部川の土手にも、しっかりとした雨が降りよります。

ここは何度も紹介しました。物部川、国道55号線の橋の西詰の少し南。いつもは、この土手は散歩するヒトも多いのですが、今朝は誰もいません。静かな静かな物部川です。前方のコンモリは上岡八幡宮のある小山。その手前に、おそらく2億年くらい前の石灰層の地質帯の露出である岩石群が、物部川を横切っちょります。

ところでこの界隈、高知市からは東へ15kmくらい離れちょりますので、昔はそれほどヒトの住んでなかった所。戦争の頃は、田んぼの広がるのどかな農村でございました。普通ですと、こんな田舎に空襲があるはずもなかったのですが、ここから2kmくらい下ったところに海軍航空隊の空港ができたので、米軍の空襲の対象になってしもうた過去があるそうです。この、上岡の一帯も、空襲で焼けてしまったとか。

現在、その空港は高知空港になっちょりまして、その近くに、海軍の飛行機を空襲から守るための掩体壕(えんたいごう)がたくさん残されちゅうことは以前ご紹介しました。そして、空港の東、現在高知高専がある場所には、トーチカも残されちょります。貴重な戦争遺産ですね。

先日、空港のある「日章」で酪農を営む、昭和初期生まれのおんちゃんと飲みよりました。戦争の時分も、ここに住みよったそうです。「あしゃあ、グラマンの機銃掃射に遇うちゅうきのう。ほんで戦争はきらいよ。まっこと恐いぜよ。」とおっしゃっておったのが印象的でした。


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