夏休み最後の日曜日、仁淀川の賑わい〔865〕2005/08/28
2005年8月28日(日)晴れ!
今日は夏休み最後の日曜日。ひまわり太郎も、この夏休み遊びほうけたJr.達の遊びほうけ仕上げに、仁淀川へ行っちょりました。国道33号線で伊野の町を抜け、仁淀川を渡った「波川(はかわ)」という場所は、夏になると家族連れで夏休みは大賑わいです。毎年、この最後の日曜日は特に賑わうみたいですね。
今年、ひまわり太郎がJr.達と一緒に川へ来たのは初めて。夏は川ですね、やっぱし。今日はちくと水量は少なかったですが、ご覧の様に岩から飛び込んでJr.達もご満悦。ひまわり太郎も、久々に思い切り泳いで楽しんで参りました。
写真ではJr.1号が足から飛び込みよりますが、頭から飛び込むがを「しゅーびん」言いよったですね。子供社会では、高い所からしゅーびんできる奴がとても偉いことになっちょりました。まあ、今日のこの岩からは、頭からは飛び込めません。ちくと浅いですきに。
さあ、いよいよ夏休みも最終段階。聞いた所によりますと、Jr.1号2号は、明日からの3日間で宿題をやるがやそうです。遊びほうけたツケは、いつも最後の3日間にまわってきますな。去年もそう、一昨年もそうでした。
ひまわり太郎が小学生の時も毎年そうでした。そんなもんなんでしょうかね。コツコツと丁寧に、そして速やかに夏休みの宿題を済ませてから遊ぶ、てな人たちも居るんでしょうかね。あんましお会いしたことないですね。類は友を呼びきでしょうか、それともそんな人種はほとんど居ないということなんでしょうか。
夏休みの終わりを迎えるたびに思う、なかなか解けない謎です。