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ひねもすのたり、春の四万十川〔2532〕2010/03/22

ひねもすのたり、春の四万十川

2010年3月22日(月)晴れ!

今日はこじゃんと良いお天気の休日。昨日の強風で黄砂もどっかへ行ってしまいまして、春の青空が広がる素晴らしい春の一日。

そんなうららかな春、県の西部へ行っちょりました。どこもかしこも、ホントに観光客さんが多い高知県。龍馬さんに足を向けて寝えたらいけませんな。

今日は、窪川から山の方へ、大正、十和へと向かいました。旧大正町、旧十和村は今は四万十町という何とも芸のない名前になってしまいました。桜満開の、四万十川沿いの道路は、春の雰囲気マンマンのそれは美しい街道でした。大正、昭和、十川の商店街は、いまだにしっかり商店街でした。

わかりますでしょうか、地元の消費でキチンと成り立っちゅうのは、交通の便が良くないとされる、田舎の商店街。「道の駅とおわ」も、交通の便は悪いですけんど流行っちょります。つまり、道路整備と町の元気は関係ない、いや、むしろ反比例しちゅうという簡単で単純な事実を、もっとみなで認識せんといかんと強く思いますよね。地元消費で商店街が商店街として成り立っちゅう田舎町で、それは見事に実証されちょります。

それにしても、山は桜満開。今が丁度満開。来週くらいをお花見に予定しちゅう皆さん、ひょっとしたらもう遅いかも知れんですよ。

十和から江川崎に抜け、四万十川沿いを中村へと下りました。あちこちに架かる沈下橋が四万十川らしい景色をつくっちょります。観光客さんもホントに多く、美しい本物の風景に満足しちゅう様でした。ここは、四万十川の沈下橋では一番下流にある、通称「佐田の沈下橋」。ひまわり太郎、中村へ泊まる際にはビッシリここまで走って来ちょります。いつもは静かな沈下橋も、今日は観光客さんでいっぱい。

この場所で、2004年6月13日に、Jr,1号、2号がこの橋を渡る風景をご紹介しちょりますね。あの時小学校に入ったばっかしやったJr.2号、あの写真で兄の後ろを歩きゆう彼も、もうすぐ中学生になります。早いもんですな。

ひねもすのたりの雄大な四万十川の春でした。


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