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知っとく健康コラム

オーガニックミルク事情 2003/03/15

ご愛読?頂いております皆様、今回、サーバートラブルによりまして、このコラム欄も使用不能になってしまい、ようやく復旧いたしました。まことに申し訳ございません。

この際、このコラム内を少し整理し、皆様から人気の高かった(ホンマか?)過去のコラムを少し残して、新たにスタートさせていただくことにしました。 と、いうことで、今回は少しまじめに、地球環境についてお話してみましょう。はじまりはじまり~。

オーガニックミルクってなに?

日本でも最近、「オーガニック」と銘打った食品が多数出回るようになりました。通常日本では、有機無農薬で栽培された農産物を指してオーガニック野菜と言っているようです。そして、徐々に、野菜加工食品や畜産物、畜産加工食品の分野まで、「オーガニック」という言葉が見受けられるようになってきました。日本人の理解では、オーガニックミルクとは、「有機無農薬の飼料のみで育てられた牛の、安全な牛乳」ということになりそうです。本当にそうなのでしょうか?

デンマークのオーガニックミルク事情

世界で一番オーガニックミルクの普及が進んでいるのはアンデルセンでお馴染みのデンマークです。現在、飲用乳の3割近くがオーガニックミルクになっているとのことです。しかし、デンマーク最大手の乳業メーカーの担当者から発せられた次の言葉は衝撃的でした。

「デンマークでは、オーガニック食品を自分の健康のために買う人はいません。この商品を利用することで地球の環境保全に役立つから購入するのです。エコロジーという言葉とオーガニックという言葉はまったくの同義語です。」

デンマーク政府が定めた認証機関によると、オーガニックミルクに関する基本的な考え方は次の3点に集約できます。

いかがでしょうか?特に、日本でこれからオーガニックミルクを生産していく場合、特にこの イ がポイントになってきそうです。

日本のオーガニックミルク

日本には、まだ、本当の意味でのオーガニックミルクは存在しません。しかし、オーガニックミルクの必要性を論じる声は、日増しに高まっています。この声を受けて、本年には、特定JAS有機畜産法という法律が施行される見込みです。基本的には、デンマーク等の国の考え方が踏襲されるとのことです。

日本でオーガニックミルクを生産する場合は、生産性のみを重視してやってきたメーカーでは対応できません。先に述べた「家畜が家畜らしい生活をしている」という条件を満たす酪農家さんは、生産性の面で著しく不利になるからです。

ひまわり乳業の取り組み

幸いなことに、高知県には「山地酪農方式」という、全国からも注目を浴びている、山岳地帯での放牧スタイルをとっている酪農さんがたくさんいます。ここから、オーガニックミルクを生産していくのは不可能ではありません。ひまわり乳業では、地球環境保全のために、一日でも早いオーガニックミルクの生産開始にむけて、努力しています。

また、完全オーガニックミルクの前段階として、遺伝子組替え飼料をまったく使わない、ポストハーベストフリーの飼料のみで飼育した牛から搾った「まごころ牛乳」を発売しました。今のところ、いちばん地球環境にやさしい牛乳はこれだ!と自負しています。味も抜群ですので、ぜひ一度お試しくださいネ!

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