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反対側から、見る〔5021〕2017/01/13

反対側から、見る

2017年1月13日(金)晴れ!

少し寒くなってきました。明日明後日は、冷えます。山は雪か。冬本番。

昨日は、あれから飛行機で高松へ。香川県高松空港へ到着したのは昼前でしたが、気温は6℃。風が冷たかったです。で、高松空港に停めちょった車に乗って高松市内。市内のホテルで四国地区乳業協会理事会と賀詞交換会をノンアルコールビールで済ませて、車で帰高。帰社。
今は、高知。

昨日乗った飛行機は面白かった。
羽田高松便、普段乗る、羽田高知便とは全然違うルートを通るんだ。かなり北を通るんですね。空は右側通行なので、下り便の方が、北を通る。
高知便は横浜を右下に見ながら伊豆半島、そして富士山の南側を通って静岡県を通り、紀伊半島を横切ります。が、高松便はそうではありませんでした。
神奈川県北部上空を通り、箱根山の北から、富士山の真上の少しだけ北を通過していきました。思わず、箱根山のカルデラや芦ノ湖など、写真を撮りまくってしまった。箱根山がどんな山なのか、実によく理解できました。

富士山型の火山、箱根山。ウィキによりますれば、40万年前に活動を始めた火山で、25万年には標高2,700mの富士山のような火山だったそう。誰が見てきたのか知りませんが。で、その後、18万年前に山頂中央部が陥没してカルデラになった訳だ。
富士山よりも、古い山。富士山は数十万年前に小さい山ができ、8万年前〜1万5千年前に噴火が続いて3000mの山になった、とのこと。
なので、25万年前に人類が居たら、その信仰の対象は間違いなく箱根山であったでしょう。居らんけど。ちなみに現在の箱根山の標高は1,438m。かなり陥没してしまいました。

日本に現生人類が住むようになった2万年前は、まだ、富士山の活動も活発であったのか。しかし、標高は3000m足らず。それから、人類の歴史とともに、富士山も大きくなっていったということになります。

上空から箱根山を見ると、箱根駅伝のルートもよくわかります。よくもまあ、あんな所、駆け上がるもんだ。一度、駆け上がってみたいですが。そんなこと考えるランナーは多いみたいで、狭くて交通量が多いのに、この季節、カラフルなウェアで走るランナーがかなり居るとのことです。まあ、走ってみたいですわね。飛行機から見ると、往路のゴールであるカルデラ湖、芦ノ湖が、実に美しい。

富士山は、今、山頂付近は雪に覆われています。すごい。新田次郎の小説を思い出しますが、冬季にあそこに住んで仕事をする、というのは想像を絶します。しかし、雪に埋もれた火口も実に美しい富士山でした。

あんな角度で箱根山や富士山を見ることは滅多にないので、思わず見入ってしまいました。いつもは南の海上から見るので、反対側から見るとこんなにも違うのか、ということが解ります。

今朝の写真は、今朝5時の潮江天満宮。
天満宮本殿の裏手、西側に小山があり、そのてっぺんに大山祇神社が祀られちゅうのはご承知の通り。その山から見下ろすと、本殿と拝殿の間が見えます。拝殿の奥の端には、お神酒などが供えられている。丁度、そこが見えるんですね。ズームで撮影してみました。左側が、本殿。
お供えを、こちら側から見ることは、神様でもない限り、ありません。神様を撮影するのは畏れ多いですが、お供えなので、かまんと思いまして撮影しました。
静かな、ピーンっと張り詰めるような空気の中、闇の中に浮かび上がる神様へのお供え。
いつもとは反対側から見ると、いつもと違った気構えに、なります。

時には、いつもとは反対側から見てみる。大切なことだと思います。


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