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月初の天満宮、絵馬、キリンビール〔4978〕2016/12/01

月初の天満宮、絵馬、キリンビール

2016年12月1日(木)曇り

今日から12月。師走。冬が始まりました。でも、そんなに寒くはない朝。
写真は、月初の潮江天満宮。11月1日の潮江天満宮もご紹介しましたが、今朝は11月1日みたいに、お札販売所に煌々と明かりが点いたりはしてませんでした。11月は、七五三があったりするので特別であったのか。
それでも、普段よりは明るい月初の天満宮。参拝客も早朝から訪れております。

写真左端に写っているのは、奉納された絵馬。
この横に「絵馬について」という説明板が立てられちょります。以前にはなかったもの。どんなことが書いてあるのかというと。

由来
神への願事やお礼参りの為、もともとは神馬(しんめ)を奉納していました。時の経過と共に「生きた馬」の奉納に代わり、木製・土製・金製の像や馬の形を絵に画き奉納するようになりました。現在では、馬以外の図も現れ、願い事により種々の絵馬が画かれています。

種別
絵馬には。、お願い事の為の「祈願絵馬」、お礼参りのための「解願絵馬」、縁起物としての「干支絵馬」等があります。

う〜ん。願事と願い事とお願い事。為とため。表現が統一されてないのが、気になりますな。気になりませんか?

それはともかく。
昨日、元キリンビール高知支店の支店長で、本社の代表取締役副社長まで勤め上げられた田村潤さんの講演を聞きました。田村さんが執筆された「キリンビール高知支店の奇跡」は、ひまわり文庫、5月の新刊でご紹介しましたが、なんと、70万部を突破する大ヒットとなりました。テレビドラマ化も検討されているそう。

実際にお話を聞くと、やはり、凄い。
高知支店長時代、敵はアサヒビールではなくて敵は本社である、と、高知支店独自のキャンペーンなどを次から次へと繰り出す。途中から、「高知のお客様に喜んでもらうこと」が使命である、という理念を営業マンに自覚させ、地道で徹底したお客様訪問により信頼を勝ち取り、シェアを奪い返していく軌跡。奇跡。
高知で成功を収めて、四国の責任者になる。同じ手法で四国で成功を収め、東海の責任者になる。そこでも同じ手法で大成功し、本社の営業本部長になり、副社長に。
高知支店長に着任した年、キリンラガービールの味が、本社のマーケティング戦略で、マイルドに変わる。事前調査では、それで売り上げが伸びるはずが、売り上げは急降下。キリンビールファンが多かった高知では、特に、売り上げの落ち込みが激しかったのであります。
そこで田村さんは、幾度も幾度も、粘り強く、時には社長と喧嘩までして、味を戻すことに成功するんですね。高知支店長が、キリンビールの味を変えたんだ。この熱意と行動力は、本当に凄い。

キリンビールにとって厳しい厳しい時代を乗り越え、アサヒビールから首位の座を奪い返したドラマも、本当に、凄い。とてもとても勉強になりました。

高知支店長時代、僕も仲良くさせて頂いており、この方は違うな、とは感じておりましたが、改めて凄さを実感した、講演でした。

絵馬に願いをかけるなら、僕も、田村さんのような人になりたい、と書こう。


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