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鎮守の森が残される訳〔3005〕2011/07/08

鎮守の森が残される訳

2011年7月8日(金)晴れたり曇ったり

どうやら、四国地方も梅雨明けということらしいです。妙に雲が多く、はっきりせんお天気ですけんど、梅雨明け。ただ、お日様は真夏の太陽で、ギラギラながですが、湿度もものげっちょいばあ高いです。ですき、牛にとっては過酷な環境が続きます。
ここは、今日のお昼の石立八幡宮。鳥居の真下から見上げました。扁額に「八幡宮」と書かれちゅうががわかりますでしょうか。
こ の、鏡川右岸の小山の上に鎮座する八幡様は、昔から近在の皆さんに尊崇される神様やったようですが、長宗我部元親さんが、岡豊から大高坂山に居城を移す際 に、大きな八幡様として祀られるようになったそうです。大高坂山は、現在の高知城のある山。ここは、その大高坂山の南西にあたり、裏鬼門。お城の守りを固 める神様として、祀られた訳です。元親さんは、実は、神様仏様をこじゃんと大切にした人物ながです。
日本人は、キリスト教やイスラム教のような一神教の国々の皆さんから見ると、信仰心が薄い人々に見えるようです。しかし、日本人の持つ宗教観は、古い自然信仰からそのまま受け継がれてきたもので、それはそれは根深く染み込んでおりますよね、心の中に。
以 前にも書きましたが、ビルが建ち並ぶ日本の都市部を見てみても、所々、奇跡のように小さな森が残っちょります。そこには必ずお宮さんや祠があり、近在の皆 さんに大切にされちょります。鎮守の森。どんなに開発が進んでも、よっぽどのことがない限り、その神聖な鎮守の森には、よう手を付けんがが日本人なのであ りました。
ここ、石立八幡宮の森も、周辺が市街地となったにもかかわらず、素晴らしい自然が残されちょります。宗教とかなんとか言う前の、自然を 恐れ敬う気持ちが、残されちゅうがでしょう。鎮守の森で大きく息を吸い込むと、心洗われるような気がします。ですきに、ひまわり太郎は、神社をたつくるが が大好きながです。


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