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午前3時の酪農さん〔2676〕2010/08/13

午前3時の酪農さん

2010年8月13日(金)晴れちょります

ここは今朝、午前3時の高知県田野町、大野台地の酪農家さん。田んぼやジャガイモやオクラ畑が広がる大野台地は、太平洋が眼下に広がる海岸段丘上の農業地帯。この台地上には、2軒の、非遺伝子組み替え飼料にこだわった酪農さんがいらっしゃいます。ここはそのうちの1軒。

何で午前3時ながか。それはですね、この時刻に弊社のタンクローリーが生乳を集めに行きゆうきです。昨日の朝と晩に搾った生乳を、今日の午前3時に集乳する訳です。何故か。それは、このまま弊社南国工場に持って帰り、様々な検査を平行して行いながら朝6時くらいに殺菌充填をして製品にするためです。

「乳しぼりをした日がわかる低温殺菌牛乳」ですね。で、今日のうちに物流センターまで配送し、明日の朝には量販店さんとかの店頭に並ぶという究極の新鮮牛乳。搾乳してからお客様の手に届くまでの時間をそれっぱあ短うにできるかということに挑戦した、究極の新しい牛乳をつくるため、午前3時にタンクローリーで集乳に来ゆうという訳です。ちくとすごいと思いませんか?いや、すごいがです、これ。

なんでこんなことをしゆうがか。それは、牛乳は、新しければ新しいほどおいしいに決まっちゅうきです。ホントです。そして低温殺菌。これは、我ながらこんなに違うかとビックリするほどの風味でした。いやはやまっこと。

午前3時の大野台地は真っ暗で、そこへ突然現れるタンクローリーのヘッドライト。運転手さんが慣れた手つきで検査を行い、ホースをつないでタンクへと新鮮でよく冷えた生乳を吸い上げていきます。

左手の建物に生乳の入ったバルククーラーがちょっと見えちょります。この建物はパーラーと言いまして、搾乳時間になったら牛がやって来て、順番に並んで搾乳を行う施設。普段の牛は牛舎に繋がれず、自由に行ったり来たり寝そべったりしゆう訳です。

昨日搾った生乳が、こうやって運ばれ処理されて明日には店頭に並ぶという離れ業は、たぶんニッポンで初めての試みやと思います。ホントにおいしいですき。


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