UFO船と堀川の復活を!〔1906〕2008/07/04
2008年7月4日(金)夏の暑さが心地エイです
晴れました。まだ、朝は爽やかな風が吹きよりますが、どんどんと暑うになてもらいたいもんです。夏は暑うないといけません。
ここは今朝の天神大橋の上。橋の上から東向いて撮影してみました。北岸の柳も鬱蒼と暑そうに葉っぱを茂らしょちょりますね。手前のUFO船、もう、この状態で何年も何年も経過しちょりますが、これ、まだ動くがでしょうかね。当然、動くにしても整備しちゃらんとイカンでしょうが、もし、動くがやったら面白そうですね。
メッソ知られちゃあしませんが、今、「花・人・土佐 であい博」というがを全県下的によりよりまして、それに参加しちゅう高知市の事業として、「高知市観光遊覧船」というががあります。堀川発着で、桂浜まで往復70分のクルージング。なかなかに人気事業やと聞いたことがありますが、あれで使われゆう船は平べったい屋根付きのかやったですよね。
このUFO船が動くがやったら、これで食事付きでクルージングでもしたら、やり方によっちゃあ人気が出るかも知れませんな。で、今は堀川発着ですけんど、あの16億円のバス降り場からがっかり名所のはりまや橋の下、そして大丸前までを堀川に戻して、そこをこのUFO船で「お客」しもってクルージングしたら心地良さそうですね。注目度抜群。誰かがやったら、それを川岸から見た人たちは、絶対に自分もやってみたい、と思いますきに、次から次へとお客さんが殺到して大繁盛、という素晴らしい計画が立案できました。いかがでしょうか。
大人気になってお客さんが殺到しても大丈夫。宇津野トンネルの向こう側、灘の漁港の隅に、UFO船の秘密基地があることをひまわり太郎は知っちょります。今年の3月17日のにっこりで、その秘密をアバいちょります。現在確認されちゅう未確認飛行物体船は、全部で4機。これっぱあ有ったら大丈夫ですね。堀川とUFO船の復活を期待します。