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菅原道真公と「牛」と「梅」〔651〕2005/01/26

菅原道真公と「牛」と「梅」

2005年1月26日(水)快晴!

昨日の冷たい雨とはうってかわって、本日の朝は見事に晴れ渡りました。気持ちよく鏡川をたつくれました。

で、写真は何でしょう。いつもの潮江天満宮に何体か鎮座しちょります牛さんのうちの一つですな。牛さんは、菅原道真公に縁が深く、この牛に触って次に自分の身体を撫でると、無病息災健康増進のご利益があると言われちょります。牛と健康増進には、昔から深い関わりがあったという訳ですな。へへ。

牛さんの上には「飛龍梅」の古木が花を咲かせ始めちょります。

樹齢200年を遥かに越える古木。中国原産で、遣隋使か遣唐使が日本へ持ち帰ったがやないかと言われちょりますね。

ところで、菅原道真公、天神様、と言えば「梅」。先日太宰府天満宮で食べた梅ヶ枝餅は絶品でしたし、全国の天神様のマークも梅で統一されちゅうがはどいたことでしょうか。

道真公が藤原氏の陰謀によって、右大臣から九州太宰府へ左遷されたのはご存知ですよね。その際、京の道真公の邸の庭に、早春に咲かせる見事な梅の木がありました。しかし、九州左遷でこの梅の花の香りを嗅ぐことができなくなった道真公は、そのことを残念がり、一句詠ったのであります。

東風(こち)吹かば 匂い起こせよ 梅の花

            主無しとて 春な忘れそ

美しく悲しい歌ではありませんか。この歌を聞いた「梅」が、菅原道真公を慕って空を飛んで追い掛けていった、という「飛び梅」の伝説が生まれました。「飛龍梅」は、龍の形をして飛んで行く梅の木なんですね!


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