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新堀川が暗渠になるそうです〔606〕2004/12/12

新堀川が暗渠になるそうです

2004年12月12日(日)曇り

また一つ暗渠になってしまいます。

ここは、高知市はりまや橋から電車通りを少しだけ東へ行った、「木屋橋(きやばし)」という橋の上です。ここから北を眺めますと、ご覧の堀川が見渡せます。この川は、「新堀川(しんぼりがわ)」と呼ばれ、この先の左手にある小学校は、ひまわり太郎Jr.1号2号の通う新堀小学校。藩政期、城下の外堀として、また、物流の幹線として整備された堀川が、この新堀川。ひまわり太郎の家の前を流れるのが「堀川」で、藩政期には「縦堀」とも呼ばれよりました。

浦戸湾からこの堀川を遡ると、現在のかるぽーと前でいくつかの堀川に枝分かれします。直角に右へ曲がって江ノ口川へ繋がるのがこの新堀川で、「縦堀」に対応して「横堀」とも呼ばれよりました。この先の右手にある公園が「横堀公園」。

ちなみに、現在は無くなってしまいましたが、かるぽーと前からまっすぐ西進し、土佐橋をくぐり、はりまや橋をくぐって文字通り「堀詰(ほりづめ)」まで「堀川」は続いちょったのであります。

さて本日の課題はこの新堀川(横堀)。ここに、南北に走る大きな道路が計画されちょります。再来年くらいには、この川は暗渠となり、上を道路が通ることになるのです。江ノ口川がとてつもなく汚かった30年程前にはこの川も非常に汚かったのですが、今では魚の姿をかなり見ることが出来るようになりました。地元の方が、子供達に釣りを教えよります。先週もここで釣り大会がありまして、ハゼがようけ釣れたそうです。七輪で焼いて食べたとのことでした。

いままで、このにっこりで何度かひまわり太郎の情緒的都市計画をお話してきました。堀川を復活させ、きれいな水を流し(当然はりまや橋の下も川に戻ります)、櫓舟で往来するようにして、市内中心部とかるぽーと界隈をつなぎます。大丸前は川幅を少し広くとり、屋形船を浮かべて毎晩大宴会。

水のある街ってえのは安らぎますよね。

酔っぱろうたひまわり太郎は、大丸の前から片道200円の櫓舟に乗って、堀川沿いの家までゆらゆら揺られながら帰ります。いかがです?こんな高知の街。

ひまわり太郎の夢でございます。


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